英ヘンリー王子とメーガン妃は、10日間に及ぶロイヤルツアーで南アフリカを訪問。その3日目に、5月6日に誕生した第一子、アーチー君が遂に姿を現し、初めての公務を行った。


一家はこの日、反アパルトヘイト運動家で、名誉大主教のデズモンド・ツツ氏と面会。可愛らしいH＆Mのオーバーオール姿のアーチー君は、子供向けの聖書物語「Children of God Storybook Bible」など同氏による著書をプレゼントされた他、同氏から額にキスされる一幕があった。

アーチー君が公に姿を現したのは、7月にヘンリー王子の参加したポロのチャリティ試合以来初となる。およそ2カ月の間にすっかり大きくなったが、英王室ファンからは、父親似との声が多く寄せられた。

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Thanks Cape Town for another impactful and memorable day! A few more highlights of this very special visit with Archbishop Desmond Tutu #RoyalVisitSouthAfrica Video ©️SussexRoyal

The Duke and Duchess of Sussexさん(@sussexroyal)がシェアした投稿 - 2019年 9月月25日午後12時06分PDT

「ケープタウンの皆さん、インパクトの強い、記憶に残る1日を再びありがとうございます。デズモンド・ツツ元大主教とのとっても特別な面会のハイライトをお届けします」

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