キャサリン妃とメーガン妃は昨年、テニス、ウィンブルドン選手権の試合を一緒に観戦したが、今年も揃って会場に姿を見せ話題を呼んだ。
キャサリン妃とメーガン妃は、セリーナ・ウィリアムズとシモナ・ハレプ選手による女子シングルス決勝を、キャサリン妃の妹であるピッパ・ミドルトンと共に観戦。両妃と言えば、長い間、不仲説が囁かれているが、先日行われたポロのチャリティ試合などで、仲良く共に過ごす姿が目撃されている。
ウィンブルドンを主催するオールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブのパトロンを務めるキャサリン妃は、14日にも、ウィリアム王子と共にロジャー・フェデラーとノバク・ジョコビッチ選手による男子シングルス決勝を観戦した。前述の女子シングルスはハレプ選手、男子シングルスはジョコビッチ選手が勝利を収めている。
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