そのほかにもMacBook周りでもアップデートがあったので、ここでは昨晩のAppleの発表をまとめてみます。今回はそこまで数が多くないので、このまとめを読めばきっと5分でまるっとわかるはず!
あ、そうそう、余談ですが、同じくらいのタイミングで「ドクターマリオワールド」がフライング配信されていたり、「Fire TVでYouTube」「Chromecastでプライム・ビデオ」が観られるようになったりと、昨晩はニュースが飛び交いました。たまたまですかね?
Apple、スマートスピーカー「HomePod」をやっと日本で発売。3万2800円
Appleは同社のスマートスピーカー「HomePod」を、日本向けにアナウンスしました。2017年6月WWDCにて発表され、2018年2月にUSなどで349ドル(約3万9000円)で発売開始。後日299ドルに値下げされています。日本での価格は3万2800円(税別)なので改定後の価格ですね。カラバリは2種。夏の間にポチれるようになると案内されています。(つづき)
MacBook AirがTrue Tone対応で1万5000円値下げ、税別12万以下に改定。非Retinaは終了
AppleがMacBook Air のRetinaディスプレイ搭載モデルをアップデートしました。新たにTrue Toneに対応したほか、価格が従来より約1万5000円安い税別11万9800円からになりました。学生・教職員ならばさらに安い税別10万9800円で購入できます。(つづき)
MacBook Proエントリーモデル、第8世代Core i5採用で値下げ。Touch Bar/Touch ID/True Toneにも対応
Appleが、13インチMacBook Proのエントリーモデルのリニューアルを発表しました。
これまでのTouch Barなしエントリーモデルは、第7世代 Core i5プロセッサを搭載していましたが、新モデルは第8世代Core i5(1.4GHzクアッドコア Turbo Boost時3.9GHz)にアップデート。GPUは、Intel Iris Plus Graphics 645。RAMとストレージは従来通り、8GB LPDDR3と128GB/256GB。(つづき)
12インチMacBook、販売終了。華々しい登場から4年、生き延びたMacBook Airの影で
Appleが、2015年に初代モデルを発売した12インチMacBookの販売を終了しました。当初はMacBook Airを置き換えるモデルになると思われた無印MacBookは4年で姿を消し、MacBook Airには本日(7月9日)、新モデルが登場しています。(つづき)
最後に12インチMacBookとの別れを惜しんで、2015年発表時のフォトギャラリーを掲載しておきます。 【ギャラリー】新MacBook22
この記事はEngadget 日本版からの転載です。
コメント
コメントを書く(ID:19681680)
正直菓子の詳細の方が気になる
(ID:87078387)
なんだ全部産廃か
(ID:364830)
iphoneSE2とかマジで嬉しい
ずっと待ってたんだよ