英キャサリン妃は、そのシックかつお手頃なファッションが度々絶賛されている。"ケイト"の愛称で知られる同妃が身に着けたアイテムはいつも飛ぶように売れ、"ケイト・エフェクト(ケイト効果)"という言葉が生まれる程、多くの英王室ファンを魅了してきた。
しかし、オランダのウィレム=アレクサンダー国王と妻のマキシマ王妃を迎えた晩餐会でのファッションのチョイスは失敗だったようだ。故ダイアナ妃も身に着けていた「ラバーズ・ノット・ティアラ」や、代々伝わるパールのネックレスなどは人々の目を引いたが、ローウエストで体にぴったりした、アレキサンダー・マックイーンのアイスブルーのドレスは、同妃には珍しく、ネットで批判されてしまった。
This dress is maybe the worst dress kate ever wore it's shocking actually she really need a fashion makeover
RSS情報:https://news.aol.jp/2018/10/25/duchess-kate-slammed-for-truly-awful-alexander-mcqueen-dress-at-state-banquet/
コメント
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ファッションセンスはないがぱっと見では灰色のダクトテープに見えた
(ID:24452175)
いくら生活に不自由しなくても着るもんにまでいちいちイチャモン付けられるようじゃとてもじゃないが常人では王族なんかやってられんね
(ID:428598)
夫婦を並べてみてみるにもう少し派手方面に振ってほしかったってことなんじゃなかろうかと「王様の仕立て屋」で知ったかぶった知識で言ってみる。