米国の人気ラッパー、マック・ミラーが7日、26歳の若さでこの世を去った。死因は、ドラッグの過剰摂取と報じられている。突然の死にファンから悲痛のコメントが寄せられる中、現代のラップ界を代表する数々の大物アーティストから追悼のコメントが届いている。
ピッツバーグ州出身のミラーと同郷で、同じ高校に通い、互いに影響し合ってきたウィズ・カリファは、ピッツバーグの市外局番「412」のハッシュタグを添えて、「マックの家族、それに彼が安らかに眠れるよう、祈りを捧げたい」とコメントした。
Praying for Mac's family and that he rest easy
コメント
ヤクで4ぬと見ず知らずの人間に死後好き放題マウント取られてボコられるぞ!!
絶対にやめようドラッグ!!
15年前、大阪のインディーズで駆け出しのヒップホップの人がバイト先にいて、スカウトで東京進出出来るって行っていろいろ悶着があって数年後に一旦帰ってきて当事のバイト勢で飲み会したけど、東京のヒップホップのドラッグ事情に絶望したんだってさ。有名所までドラッグ蔓延で、勧められて断って、メンバーで断りきれなかったやつがなんやかんやで交通事故死。いろいろ嫌気が差して大阪でまたやりなおすっていってたわ。
どうしてこういう世界はヤク中になってしまう人が多いのだろう。ヤクでもキメないとやっていけないくらい精神的・肉体的にも過酷だからなのだろうか。
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(ID:41217522)
ドラッグなら自業自得やん