民間から英国王室入りするメーガン・マークルと、同じく民間出身のキャサリン妃のどちらがきれいか、とここしばらく巷の話題となっているが、科学的に分析したところ、マークルの方が美しいという結果が出た。
英紙『Daily Mail』が伝えたところによると、これを発表したのは、ロンドンにある「Centre For Advanced Facial Cosmetic & Plastic Surgery」という美容整形外科のジュリアン・デ・シルバ医師。マークルをはじめ他の王妃・王女の顔にフェイシャルマッピングを施して、古代ギリシャに発見された「黄金比」と照らし合わせて比較してみたところ、マークルが98.5%という一致率でトップだったというのだ。
デ・シルバ先生によると、この「黄金比」は美しさを正確に測ることができるという。では、分析結果で1位となったマークルは、何が他の女性王族より優れていたというのだろうか? それは目、鼻、口の配置が驚くほど均整が取れているからだとデ・シルバ先生は言う。
もちろんこれはキャサリン妃や比較対象となった他の女性王族が美しくないと言っているわけではない。ただ"科学的に"ゴージャスさに欠けるということである。
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