キャリー・フィッシャーが亡くなって、もう1年が経つなんて信じられるだろうか?
2016年12月27日、キャリー・フィッシャーが他界。優れたライターであり、また『スター・ウォーズ』のアイコン的存在でもあった彼女は、12月23日、ロンドンからロサンゼルス行の機内で心臓発作が起こり、搬送された病院で息を引き取った。享年60歳だった。その翌日、母親で女優のデビー・レイノルズも脳卒中で死去した。
キャリー・フィッシャーは、12月15日に公開された『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』でのプリンセス/将軍レイア・オーガナの撮影をすでに撮り終えていた。レジェンドが残した最後の瞬間をファンはほろ苦く、胸がはりさける思いで観たことだろう。
キャリー・フィッシャーの1周忌には、ファン、そしてレイア姫の双子の兄、ルーク・スカイウォーカーを演じたマーク・ハミルがSNS上で追悼。#CarrieonForever(キャリーよ、永遠に)がトレンドワードになった。
one year ago today we lost a princess.
we lost a general.
we lost a icon.
we lost leia.
we lost carrie fisher.
may the force be with her. always. pic.twitter.com/uPGoqa8DDW - caity
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