エキセントリックな映画監督、クエンティン・タランティーノの風貌が激変した。


『レザボア・ドッグス』、『ジャンゴ 繋がれざる者』、『パルプ・フィクション』といった名作映画で知られるタランティーノは今週、ソフィア・コッポラが監督した『The Beguiled』(原題)のUSプレミアに姿を見せたのだが、危うく彼とは分からないほどの変貌ぶりであった。

レッドカーペット上に現れたタランティーノは白髪交じりのオールバックで、しかも長い髪を揺らしていたのだ。これは、長年男性的なヘアスタイルを貫いてきた彼にとって、明らかなニュールックだ。

USプレミアで撮影されたコッポラとのにこやかなツーショット写真と過去の写真を見比べて、タランティーノのビフォー・アフターをご確認いただきたい。

The Beguiledさん(@beguiledmovie)がシェアした投稿 - 2017 6月 12 8:50午後 PDT



Quentin Tarantino slapped with $100 million-plus copyright lawsuit over 'Django Unchained': https://t.co/Zy1Uw1v78Gpic.twitter.com/yMzGkqiZVb

- AOL.com (@AOL) 2016年1月2日


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