ハリウッド・セレブの中でも激しい競争が繰り広げられるのが、いわゆる"セクシー女優"たち。<doubleviking.com>では歴代のセクシー女優から、90年代を代表する5人をご紹介!
ジュリアン・ムーア
とにかく脱ぎまくった『ブギーナイツ』(1997年)を筆頭に、90年代は『ビッグ・リボウスキ』(1998年)や『ことの終わり』(1999年)、『ショート・カッツ』(1994年)、『ゆりかごを揺らす手』(1992年)と大活躍だったジュリアン。現在も役の幅を広げ、出演オファーが絶えない女優の1人。
ケイト・ウィンスレット
ケイトといえば、代表作『タイタニック』(1997年)でのヌードシーンが有名。昨年は3D版も上映され、このシーンも再び話題を集めたが、本人は「(自分のヌードシーンは)見ないの。バーにでも出かけるわ!」といたって冷静。そのほか『ハムレット』(1996年)や『日陰のふたり』(1996年)でも美しい裸体を披露している。ミシェル・ファイファー
1989年の恋愛映画『恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ』でゴールデングローブ女優賞(ドラマ部門)に輝いたミシェル。その後も『恋のためらい/フランキーとジョニー』(1991年)や『エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事』(1993年)、『ロシア・ハウス』(1990年)など数多くの話題作に登場。"ネコ系セクシー女優"として知られるミシェル、『バットマン・リターンズ』(1992年)でのキャットウーマンはまさに当たり役だった。
キャメロン・ディアス
90年代のラブコメ女王キャメロン。映画デビュー作の『マスク』(1994年)をはじめ、とにかくカワイかった『ベスト・フレンズ・ウェディング』(1997年)、エロもOKなことを証明(?)した『メリーに首ったけ』(1998年)、キレまくる『ベリー・バッド・ウェディング』(1998年)など、今見ても楽しめる傑作を世に送り出した。ゼロ年代に入っても、下ネタ全開の『クリスティーナの好きなコト』(2002年)や『バッド・ティーチャー』(2011年)等のロマコメ作品に出演している。
ジェニファー・ラヴ・ヒューイット
子役時代に、あの王貞治と日本のCMに出演していたことでも知られるジェニファー。近年はTVドラマでの活躍が目立つが、90年代は無駄におっぱいを強調し、絶叫しまくった『ラストサマー』シリーズ、キュートな魅力を発揮した『待ちきれなくて...』(1998年)と、映画出演の方が多かった。ちなみに最近では、ウリである胸を自画自賛するコメントも出している。
(参照元:tdoubleviking.com)
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