それにしても、中国が考え出す建造物にはいつも驚かされてばかりだ。
https://www.youtube.com/watch?v=4v9BS6xOEds
命知らずの観光客が喜びそうな中国のビックリ建造物を、もう毎月のように見聞きしている気がする。これまでにも、目を疑うような「消える」橋や、ガラスの吊り橋などが紹介されてきた。しかし、今回の物はそれ以上に信じられないデザインだ。
写真を見るだけでめまいがしそうな、ガラス張りの展望台と歩道が建設されたのは河北省の琅琊(ろうや)山。先端は円形で、ガラス張りの床の下には岩山が広がる。高さはなんと1,500フィート(457.2メートル)だ。
広大な自然の中にぽっかりと浮かぶ、何とも不思議な建造物の映像をご覧いただきたい。
この展望台と歩道は、たどり着くのも簡単ではない。情報メディアサイト『Mashable』によれば、琅琊山に登るだけで3時間はかかるという。観光客向けにはケーブルカーもあるそうだが、できれば自分の足で行ってみたいものだ。
■参照リンク
http://www.aol.com/
コメント
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ガラス張りの橋は完成後にハンマーでブっ叩いてたな…頑丈さを証明するために
(ID:30971602)
なんでわざわざ死亡事故になりそうな物造るんだよ人口削減中か?
(ID:80500)
どれくらいで壊れるかな