見た目はSPのような厳しい眼光の会場セキュリティーが、ブレイクタイムになるとキャラクターを豹変。
https://youtu.be/8am5psdNxhQ
ロシア・東欧などを含むエリアのホッケーリーグ「KHL」の公式サイトが公開した映像が爆発的な視聴数を記録している。
選手たちがベンチに戻り始めた瞬間、BGMのマイケル・ジャクソンの「ビリー・ジーン」に合わせてリズムを取り始めるセキュリティー。ステップも軽やかにその場で会場の警備を忘れ踊り始めるが、かなりキレッキレの動き。チアガールの姿も見えるが視線はセキュリティーの男に全て注がれている。
このセキュリティー、毎回ダンスを披露する人気者ではく「やりそうにない人が踊ってさらにメッチャ踊りが上手かったと」いうインパクトもあり観客の熱狂ぶりと手拍子が半端ない。よっぽどの好試合でない限り、この日間違いなく盛り上がったのは、このブレイクタイムだったことは容易に想像できる。
コメント
コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。