矢の先端にGoProカメラを付けて撃ったらどんな映像になる？ YouTuberのチャレンジが爆発的な再生数を記録！

「GoPro」に代表されるアクションカメラの登場で、ドローン撮影やヘルメットマウントになど、今までに見たことの無い視点からカメラ撮影が可能になったが、矢に小型カメラを付けて撮影するという新たな試みをアメリカのYouTuberが試みて爆発的な再生数を記録している。

https://youtu.be/nxYkBfc4Iys


おバカなトライ映像を次々と投稿している「サム・アンド・ニコ」の最新作は、GoProの小型タイプのアクションカメラを矢の先端に取り付けて撮影するという実験。

お馴染みのアクションカムよりも更に小さい最新型の「Hero5 Session」を使用しての撮影だが、グルグル回転しながら矢が動いている事が確認できる。

使用している矢や弓もなかなか興味深く、「Archery Attack」と言われる弓と矢のセットは、ドッジボールとアーチェリーを合体させたようなゲームに使用されるもので、マスク着用だと安全かつ簡単に弓を撃つことができるというもの。さすがに競技用にカメラを装着してプレイするというのはまだ難しそうだが、カメラの小型化で近い将来さらに見たことのない世界をカメラを通して見せてくれるだろう。

https://youtu.be/4D1Cf2LhGfU


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