このたび、米南カリフォルニア大学に初めての教授犬が誕生した。着任したボーリガード・タイヤバイター教授(2)は、ゴールデンドゥードルという犬種の正真正銘のワンコである。出勤時間も決まっており、名刺やツイッター、インスタグラムのアカウントさえ持っているという。
タイヤバイター教授は生徒に論文を書かせたり、調べ物をさせたり、歴史を暗記させたりといったことはしない。教授の仕事は、生徒たちのストレスを取り払うことなのだ。
生徒たちのセラピードッグとしての活動がその業務にあたる。ホームシックにかかった生徒の助けになったり、そのほかにも学内のヘルスセンターに求められるケアを幅広く担ったりしていく予定だという。
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コメント
コメントを書く(ID:57696200)
は?
熱の引いた人間の目は冷たいで。それをワンコに味わせるなんて鬼畜かな。
(ID:41191893)
>>25
そもそも飼い犬として産まれた時点でそう変わらんよ
(ID:16555787)
人工知能の教授だったら有り得るね。