あの『ハリー・ポッター』の新シリーズ『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(11月23日公開)から、宣伝大使DAIGOがファンタスティックな"DAI語"で本作を紹介するオンライン特別映像が一挙公開された。
オンラインSPOT(ニュート編)
https://youtu.be/xkB9eNNoROI
オンラインSPOT(魔法動物編)
https://youtu.be/2NOrCtGl4DE
オンラインSPOT(魔法編)
https://youtu.be/qP0oscPjRuU
主人公ニュート・スキャマンダーの魅力を紹介する「ニュート編」、恐ろしくもどこかユーモラスで不思議な魔法動物を紹介する「魔法動物編」、ワクワクしていまう様々な魔法を紹介する「魔法編」に加え、本作のプロディーサーで、『ハリー・ポッター』全シリーズや『ゼロ・グラビティ』なども手掛けているデイビッド・ヘイマン氏から、「きっと、この映画を盛り上げて日本中に魔法をかけてくれると信じています!FBY(ファンタスティック・ビースト・よろしく!)!WISH!」とDAIGOへ向けてまさかの"DAI語"で激励を送るメッセージ映像も到着した。
本作は、おっちょこちょいで人見知り、動物といる方が気が楽だと思っている魔法動物(ビースト)学者の魔法使いニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)が、うっかり大切にしている魔法のトランクを人間のものと取り違えてしまったことで巻き起こる騒動をきっかけに、人間界と魔法界をまたにかけたある大事件に巻き込まれていく物語だ。ハリー・ポッターの「魔法世界」はそのままに新しい物語を綴っている。
先日行われた宣伝大使就任式では「『ハリー・ポッター』の新シリーズが見られるということだけでもすごく楽しみ」と本作の公開を待ち望んでいる様子のDAIGO、同日授与された誰も知らない魔法を放つ"ニュートの杖"を手にヘイマン氏に負けじと"DAI語"を披露する紹介映像はノリノリだ。
監督を務めたデイビッド・イェーツは「本作は、『ハリー・ポッター』の大人版ではないよ。J.K.ローリングが描く魔法の世界の魅力や、人間性、遊び心が全てあるんだ。もっと興味深い領域に連れて行ってくれると思う」とあの魔法世界が一新、より深みを増した物語になっていることを明かした。
『ハリー・ポッター』シリーズの原作者J.K.ローリングが、映画のために書き下ろした渾身の一作。これまでのハリポタの世界観を正当に受け継いだ新シリーズの完成が今から楽しみだ。
映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(『ファンタビ』)は11月23日(水・祝)より全国ロードショー。
©2016 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Publishing Rights © J.K.R.
■関連リンク
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』公式サイト
www.fantasticbeasts.jp
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