全てのゴルファーにとって快挙であり大きな勲章であるホールインワンだが、ウイスコンシン大学のエディ・ワジダが達成したホールインワンが「究極のショット」として大きな話題となっている。
https://youtu.be/5FnUVjG55n0
週末のバッジャー・インビテイショナルという大会の第8ホールで、ワジダが放ったショットは、直接ホールに叩きこまれた220ヤード(200メートル)のダンクシュートもといダンク・ホール。
ネット上でも「映像を加工しているのでは?」と疑惑が生まれるほどのピンポイントのショット。試合自体は8位タイで終えたワジダ選手だが、翌日のスポーツニュースでは優勝者よりも大きく扱われ一気に有名人になっている。
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