友人同士のハグは一体どのくらい続くと長すぎるのだろうか?
https://www.youtube.com/watch?v=Qp-A0Hkmxuc
ヒラリー・クリントンとジョー・バイデン副大統領は数多くの事柄で同じ意見を持っているが、ハグの長さに関してはどうやら相違があるようだ。
今月15日、ペンシルベニア州スクラントンの集会でクリントンの応援演説をするためにバイデン副大統領が飛行機で降り立った。その際、同副大統領はクリントンに長く温かい歓迎のハグをした。
だが実際は、長いどころか、長すぎるハグだった。
ハグから約4秒後、クリントンは後ろに下がり、バイデン副大統領の腕を軽くたたいている。この動作は離してほしいというサインで一般的によく知られているが、同副大統領はそれでもまだクリントンを離さない。
クリントンはさらに何度か離れようと試みたが、バイデン副大統領がハグを止めたのは約15秒後だった。
両者の集会での熱の入った登場を考えれば、クリントンとバイデン副大統領のフレンドシップは無傷のままのようだと英大衆紙『デイリー・メール』は伝えている。
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