英<ザ・サン>紙が報じるところによると、レディー・ガガが、アシスタントの女性にツアー中に"添い寝"を強要していたことが、申し立てにより発覚した。
アシスタントのジェニファー・オネイルさんは、225,000ポンド(約3,300万円)程の残業代が未払いであるとしてガガを訴え、この世界的ポップスターは"ひとり寝"が好きではないようだった、と暴露したのだ。
この2人はセックスをした訳ではないが、ジェニファーさんは"ボス"のベッドで共に寝ることを、「断る」という選択の余地がなかったと感じたという。
ジェニファー氏は、「当時のツアーでは他のみんなと違って、私だけホテルの部屋がなかった。ホテルで自分の部屋が必要か? と尋ねられてさえいないわ。プライバシーが全くなかったってことよ」と話す。
ちなみに本名のステファニー・ジャーマノッタとして訴えられているガガは、ジェニファーさんの"残業"に関する申し立てについて、ニューヨークで論争中である。
(参照元:thesun.co.uk)
■関連リンク
レディ・ガガ、「激太り騒動」に下着写真で応酬&ファンへ向けた感謝のメッセージを発表
レディ・ガガ、ステージ上で嘔吐した映像と自虐コメントを自らツイート!
【閲覧注意!?】レディ・ガガ、ケーキの上で四つん這いのセクシーな映像を公開
Permalink
| Email this | Comments