ミラ・ジョヴォヴィッチ演じる美しきヒロイン・アリスと、世界をアンデッド(=ゾンビ)化した元凶である宿敵アンブレラ社との戦いを描き、世界中で大ヒットを記録した人気シリーズ第6弾にして最終作『バイオハザード:ザ・ファイナル』が、12月23日(金・祝)に日本で世界最速公開となる。本日8月10日「810(バイオ)の日」、全世界が待ち焦がれた待望の予告編第一弾が解禁された。
https://youtu.be/4u0w24OR6_Q
本日8月10日は、タイトルにちなんで日本で制定された「810(バイオ)の日」。まさに、世界中の誰も見たことのない『バイオハザード:ザ・ファイナル』の映像が初お披露目されるにふさわしい日となっている!
荒廃した街をバイクで駆け抜けるアリスは、不穏な空気が漂う荒廃した世界=ラクーンシティに、一人乗り込んでいく...。過去5作の壮絶な戦いがフラッシュバックし、『バイオハザード』シリーズが築き上げてきた14年間の歴史を改めて感じさせる。
強烈な姿をしたクリーチャーたちが登場する本シリーズだが、今回も、翼を持つ強大かつ奇妙なクリーチャーがアリスに襲い掛かる!ラストは「私はアリス これが私の――最期の物語」と今までベールに包まれていたアリスの何かを悟ったような表情を見せるアリス。彼女の涙の意味は――?
ストーリーの詳細は未だ明かされておらず、バイオハザードの壮大な物語がどんな風に幕を閉じるのか、大いに期待が高まるところだ。本作には、『バイオハザードⅢ』『バイオハザードIV:アフターライフ』でクレア・レッドフィールド役を演じ人気を博したアリ・ラーターもカムバック。さらには、今後公開されるであろうローラ演じる女戦士コバルトへも大いに注目だ。監督は、これまでのバイオハザード全シリーズに携わってきた、ポール・W・S・アンダーソン。公私ともにパートナーであるミラとの最強タッグで作り上げる最終章。いま、最後の戦いが幕を開ける――。
『バイオハザード:ザ・ファイナル』は12月23日(金・祝)世界最速公開!
■『バイオハザード:ザ・ファイナル』公式サイト
BioHazard6.jp
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