夏休みシーズンが始まり、『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』(7月9日公開)、『ファインディング・ドリー』(7月16日公開)、『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』(7月1日公開)といった家族で楽しめる大型新作映画の公開が目白押しだった先月。そんな7月の、「Yahoo!映画」作品ユーザーレビュー月間ランキング(集計期間:2016年6月30日〜7月27日)が発表された(作品ユーザーレビュー投稿の際に選択するイメージワード別のランキング)。
「楽しい」ランキング
1位『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』(http://yahoo.jp/x1WNOW )
2位『ファインディング・ドリー』(http://yahoo.jp/2L9d9F)
3位『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』(http://yahoo.jp/mQ1VfZ)
「泣ける」ランキング
1位『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』(http://yahoo.jp/H4cInT)
2位『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』
3位『ファインディング・ドリー』
「かわいい」ランキング
1位『ファインディング・ドリー』
2位『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』(http://yahoo.jp/E_n7Lq)
3位『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』
「かっこいい」ランキング
1位『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』
2位『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』
3位『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』
「ファンタジー」ランキング
1位『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV
2位『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』
3位『ファインディング・ドリー』
「スペクタクル」ランキング
1位『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』
2位『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』
3位『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』
洋画は、大ヒットSF映画『インデペンデンス・デイ』(1996)の20年後を描く『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』や、 ディズニーの人気キャラクターが登場する『ファインディング・ドリー』、 ジョニー・デップをはじめとする豪華キャストで話題の『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』など、 いずれも超人気作品の続編がランクイン。
一方、邦画は宮藤官九郎監督、長瀬智也主演の『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』(6月25日公開)が根強い人気で、「楽しい」ランキング第1位ほか、「泣ける」「かわいい」「かっこいい」の4部門でランクインしているほか、フルCG映画として話題になった『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』(7月9日公開)が「泣ける」「かっこいい」「ファンタジー」の3部門で1位を、「スペクタクル」で2位を獲得するなど大好評のようだ。
『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』予告編
■Yahoo!映画
movies.yahoo.co.jp
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