7月20日に放送された『指原カイワイズ』(フジテレビ)に、人気ロックユニット・GLIMSPANKYが登場。番組中、友人女性によって明かされたボーカル・松尾レミに関する"仰天エピソード"が、視聴者の間で話題となっている。
この日、ゲストとして登場したのは、あの桑田佳祐やみうらじゅんも絶賛しているというロックユニット・GLIMSPANKYのボーカル・松尾レミとギター・亀本寛貴の2人。番組では、今夏公開予定の映画『ONE PIECE FILM GOLD』の主題歌に抜擢されるなど、今、ノリにノっている彼らの活躍ぶりを紹介するとともに、彼らの知られざる素顔を明かしていった。その中で、学生時代から2人をよく知るという友人女性は、「そもそもテレビなどをほとんど見ていないため、有名人についてかなり疎い」とした上で、「以前レミが某ブランドショップへ訪ねた時に、洋服を薦めてくれた女性がいまして、レミはスタッフだと思って接していたんですけど、実はその方が二階堂ふみさんだったということがありました」と、にわかに信じがたいエピソードを告白し、HKT48・指原や、アンタッチャブル・山崎らスタジオの共演者を仰天させた。
この日はこうした赤裸々トークに加え、前出映画の主題歌『怒りをくれよ』をスタジオで生演奏し、大いに盛り上げた彼ら。今回の主題歌起用をキッカケに、さらなる飛躍が期待される彼らだけに、今後もその動向に注目したいところだ。
https://youtu.be/4ZIMFp2YnVs
■ 『指原カイワイズ』公式サイト(水曜24時25分からフジテレビにて放送)
www.fujitv.co.jp/kaiwaizu/
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