観るもの全ての想像を超える前代未聞かつ最恐のジャンル・スイッチホラー『ザ・ボーイ〜人形少年の館〜』が、2016年夏より新宿シネマカリテ他全国順次公開される。この度、本作の主演であり、大人気海外ドラマ「ウォーキング・デッド」の初代お色気担当!マギー役のローレン・コーハンの綺麗で健康的な魅力が爆発している場面写真が到着した。
絶妙なタイミングで仕掛けられた緊張感や作品の上品さ、歴代人形ホラーとは全く異質な作品であり、誰もが絶対に想像できない展開が大好評を得て、米国内だけで、制作費の約6倍を超えるの興行収入を成し遂げた本作で主演を務めるのは大人気海外ドラマ「ウォーキング・デッド」シリーズのマギー役で一気に人気に火がつき、以降シーズンのメインキャストに繰り上げとなったローレン・コーハン。
「ウォーキング・デッド」シリーズでは冷静かつ勇敢なキャラクターで話題になっているが、本作では「ブラームス」と呼ばれる少年サイズの人形をケアするベビーシッター・グレタ役に扮し、先が見えないおぞましい過去と恐怖しながら戦う気丈な女性を確かな表現力で見事に演じきる。当初「ウォーキング・デッド」7シーズンが終わった後、ホラー作品以外(甘くてロマンチックな作品)の出演を望んでいたが、脚本を読んだ瞬間に本作に夢中になったという。
この度到着した新場面写真には、ローレンがバスタオル1枚で胸元をチラ見せしている姿が写っている。グレタがシャワーを浴び終えると、なぜか服がない。今は家に人形のブラームスとふたりきりのはず。一体、何が起きているのだろう...。
また予告映像も到着。決して破っていはいけない「10のルール」を持つブラームス。彼の透き通った愛らしいルックスの影には一体何が潜められているのか?!
あなたの知的好奇心をくすぐる"最強のジャンル・スイッチ・ムービー"!アナベルやチャッキーのような人形・怨霊系ホラーと思いきや、想像を絶する展開は観るものの度肝を抜くだろう。
過去との決別のために新天地にきたグレタは、老夫婦と暮らす8歳の男の子のベビーシッターのアルバイトとしての仕事に就いた。しかしその少年は人間サイズの人形だった...。冗談かと思い笑うグレタを前に、老夫婦はその人形を「ブラームス」と呼び人間として溺愛しグレタを驚愕させる。さらにその人形を世話する時の「必ず守らなくてはいけない」10のルールを知らさせれグレタは衝撃を受ける。やがて老夫婦が旅行に出かけ不在になった屋敷でグレタはルールを無視し始めた時から人形に奇妙な現象がおき始める。それは想像を絶する惨劇の始まりだった。一体人形に何が起こりはじめたのか?人形の秘密が明かされるとき、まさかの展開があなたを襲う。
映画『ザ・ボーイ〜人形少年の館〜』は2016年夏より、新宿シネマカリテ他全国順次ロードショー
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■映画『ザ・ボーイ〜人形少年の館〜』公式サイト
theboy.jp
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