プロレスラー高山善廣、ガチすぎる「ミニ四駆愛」がスゴすぎてネット衝撃 「この人がタミヤ入ってたら･･･」

5月18日深夜に放送された『ナカイの窓』（日本テレビ）に、プロレスラーの高山善廣が登場。番組中で語った意外な趣味に、視聴者からの注目が集まっている。


この日、番組では【趣味にハマりすぎ芸能人】として、高山のほか、SUPER☆GiRLSの浅川梨奈、サイゲン大介 （うしろシティ 阿諏訪泰義）、つるの剛士、元中日ドラゴンズの山本昌など、その趣味人ぶりがしばしば注目を集める面々が登場し、それぞれのドハマリぶりを披露した。その中で高山は、そのコワモテすぎるルックスとは裏腹に、なんとミニ四駆の改造を趣味としていることを紹介。「僕もともとラジコンもやったんですけど、子供ができて何か共通の話題がほしくて。子供にミニ四駆を買い与えたら自分がやり始めちゃった」とそのキッカケについて語ると、なんとスタジオでホットナイフを巧みに操り、改造を施していく作業風景を公開。

そのあまりにガチすぎる熱中ぶりと、彼の語る最新のミニ四駆事情に、番組MCのSMAP・中居は、自らが幼少期に遊んだプラレールの思い出を語りつつ、「それどこでやるんですか？」「コントロールがないっていうことは右左（の操作）は？」「カスタムもやる？色も塗装も？」「へ～！」と興味津々の様子に。

こうした高山のガチすぎるミニ四駆愛に、ネット上の視聴者からは「ホットナイフすげーｗｗｗ」「やっぱこの人と昌さんはガチ」「ホントこの人がタミヤ入ってたらどうなってたんだろうなｗ」「現役でもこのくらいやれる若い子ってそういないだろ」「やっぱ見かけによらず繊細なんだね」といった声が寄せられた。高山といえば、レスラーとしての活動とは別に俳優としても活動し、現在も『OUR HOUSE』（フジテレビ）に出演中だが、プラモデルや味噌作り、さらにはクワガタやカメの飼育や手料理など、その印象とは違う趣味を数多く持つことでも知られる人物。そんなコワモテながらも個性的で繊細な一面を持つ彼の活躍に、今後も多くのファンが魅了されそうな気配だ。



■参照リンク
『ナカイの窓』公式サイト（水曜２３時５９分から日本テレビ系列にて放送）
ntv.co.jp/nakainomado/
高山善廣オフィシャルブログ
ameblo.jp/takayama-do/

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