『ホステル』シリーズや『グリーン・インフェルノ』を手がけたホラー映画界のカリスマ、イーライ・ロス監督が、キアヌ・リーブスを主演に迎え新たに解き放つスリラー映画『ノック・ノック』が6月11日(土)に公開される。この度、各著名人から人気モデルまで本作への応援コメントが続々と到着、さらに、イラストレーター・みうらじゅんからは、ブロンド美女、アナ・デ・アルマスの裸体のイラストまで到着した。
平和で理想的な家庭を築いた良き父親エヴァン。彼は、家族が留守にしている家に突然訪ねてきた妖艶な美女ジェネシスとベルの誘惑に負けたことで絶望の淵へと追い込まれて行く。一晩の快楽から一転して、理不尽なまでの破壊と暴力を振るう彼女たちの目的とは一体何なのかー。そしてエヴァンの運命はー!?
「理想的な家族を築き上げた良き夫」である主人公、エヴァンを演じるのは『ジョン・ウィック』(15)が熱烈に話題となったキアヌ・リーブス。本作のプロデューサーとしても名を連ね、キアヌ・リーブス史上、誰も見たことのない演技に挑戦しているのにも注目だ。エヴァンを誘惑し、絶望の淵に追い込む美女の一人ジェネシスを演じるのは『グリーン・インフェルノ』(13)で初主演を務め、注目を集めたイーライ・ロス監督の妻でもあるロレンツァ・イッツォ。ジェネシスとともにエヴァンを貶める金髪美女のベルを新星アナ・デ・アルマスがエロティックな体当たり演技で挑む。
◆みうらじゅん(イラストレーターなど)
据え膳食ったら男の恥。いや、地獄!誰がキアヌを責められようか。ナイスバディ(しかも2体)の誘惑は男にとっての最大のホラー。またもイーライ・ロス監督がやってくれました!しかも本妻まで寝取らせて。もう最高!
▼みうじゅんによるアナ・デ・アルマスの裸体のイラスト
※過激すぎるので、本ニュースでは自主規制バージョンだが、公式サイトでは大人の皆さん限定(年齢承認)で本イラストの全型を観ることができるぞ!
◆深町秋生(ミステリ作家「果てしなき渇き。」)
脇の甘いやつには容赦なし! 無慈悲監督イーライ・ロスの前には天下のキアヌも轟沈!これほど情けなく、カッコ悪い彼の姿を誰が想像しただろう。誘惑とお仕置きの波状攻撃に、破滅とマゾヒズムの甘い快楽を見た。
◆松江哲明(ドキュメンタリー監督)
ここに映る人間たちは明らかに悪人なのだが、彼らは僕の心の片隅にあるモヤモヤそのものなのだ。今、最も道徳的な映画監督イーライ・ロスさん、今度も立派な教訓を頂戴しました。
◆五十嵐貴久(作家)
元ネタのセレクションが悪趣味でステキなイーライ・ロス。キミとは友達になれそうな気がする。わたくしの『リカ』、映画化の際はよろしくお願いします
◆越智ゆらの(モデル)※映画コメント寄稿初!!!
こんなにドキドキハラハラが止まらない映画ははじめてでした、、。ひとつの優しさがこんなにも恐怖に変わるのか、、と胸が苦しくなった!女の人が観るのと男の人が観るので感じ方が違いそうな映画です。。
家族思いの献身的な父親・エヴァン(キアヌ・リーブス)は週末に仕事の都合で一人留守番をすることになる。その夜、ドアをノックする音がし、開けるとそこには雨でずぶ濡れになった二人の美女が立っていた。ジェネシス(ロレンツァ・イッツォ)、ベル(アナ・デ・アルマス)と名乗る二人は道に迷ってしまったため助けを求めていた。彼女たちに暖をとるように招き入れるエヴァンだったが、それは破滅の道への第一歩だったー。
映画『ノック・ノック』は6月11日(土)にヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開
(C) 2014 Camp Grey Productions LLC
https://youtu.be/oYJripgNiP0
■参照リンク
映画『ノック・ノック』公式サイト
knockknock-movie.jp
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