世界遺産にも登録されているペルー・マチュピチュの歴史保護区上空で、UFO(未確認飛行物体)が撮影された。
https://youtu.be/RA0pNWckGWY
UFOが目撃されたのはプカラにあるビルカバンバという町で、動画が撮影されたのは午前7時半頃。撮影した男性によると、UFOは早朝からハバスパタ上空を飛んでおり、近づいたり遠ざかったりしていたが、音はなく、いつの間にか雲の合間に消えてしまったという。
目撃談を伝えたウェブサイトによると、この付近では気象観測気球を飛ばすことがあり、UFOと間違われることもあるのだとか。
ペルー当局はこれまでのところ、この飛行物体について沈黙を通している。
インカの都市マチュピチュの平均標高は約2450メートル。パチャクテク皇帝によって15世紀頃に建てられたといわれている。
■参照リンク
http://www.mirror.co.uk/
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