ディーバ、マライア・キャリー(46)が、1999年のヒット曲「Heartbreaker」のPVで、一人二役で自ら演じた悪女ビアンカになりきった写真を投稿し、往年のファンを喜ばせている。


黒のボディスーツにニーハイヒールブーツ、黒のウィッグに目元もブラック基調のアイメイクで、悪女感満載のなマライア。「紳士淑女の皆さん...」というコメントと共に、ハッシュタグで「#Bianca」と入れたコメントと共にアップしたこの写真には、「ビアンカきた!」「懐かしすぎる」「相変わらずセクシーだな」「悪女降臨ww」などファンからも喜びのコメントが。

Ladies and gentlemen... #Bianca