!注意!
この記事には以下の成分が含まれています
・エアプ(エグゼ5は数十戦しかしたことがない為)
・淫夢
・ヨーヨー
苦手な方はブラウザバックしてください。
1年くらい前にあった会話(敬称略)
YK「16年5月にエグゼオフ開きます!エグゼ5マスターズの大会やります!」
俺「エグゼ5はやったことないしフリー対戦だけすっかなー…」
あむ「CSヨーヨーとヨーヨーグレートとDSUにヨーヨーグレート覚えさせたデータあるけど出ない?」
俺「なんだその覇権構築は。出るしかねえ」
そして当日
俺「なんかCSヨーヨーで相手の攻撃が音もなく消えるんだけど」
![]()
エグゼ5のCSヨーヨー(チップの方は試してないから不明)には相手の攻撃を消す仕様(バグ?)がある。
ただし全ての攻撃を消せるわけではなく、貫通性能を持っていない攻撃のみである。
例えばロックバスター、ワイドショット、ショッキングメロディー(トードソウルのCS)、バグチャージ、オメガロケットといった攻撃は消す(オメガロケットはヨーヨーに触れた時点で着弾する為、ヨーヨーの場所によってはロックマンに爆発が当たらず無傷)ことができるが、ダークワイドのような貫通性能を持った攻撃やダークソードといった範囲攻撃の攻撃は消すことができない。
またヨーヨーは3マス前で一度停滞しその後ロックマンの元に戻ってくるのだが、3マス前まで進む時と3マス前から戻ってくる時は攻撃を掻き消すことができるが3マス前で停滞している時だけは攻撃が貫通するというよくわからない性能をしている。
さて、これを利用してできることだが
・CSワイドショットを消せる
言わずもがな、エグゼ5マスターズに置いて最もシンプルな悪(ゲイラーク→マグマドラゴン→プロトバグ→アップルサム)に対して有利とまではいかないが五分の立ち回りはできる。
ダメージ勝ちした状態で相手のCSをヨーヨーで消しながら暗転待ちの防御チップを構えていれば「俺はこのままタイプアップでもいいんだが?」と言える。相手は必至な顔してなんか剣のはしっこから氷を出してくるのでしゃがみダストで回避しよう。
・バグチャージを消せる
恐らく一番の利点、適当にCSやダークチップで削り合いながらデカいのを1発ぶつけて(バグチャージやダークドリル辺り)ヘビゲ→メディスン→ジェラシーで詰みに持っていくエグゼ5においてデカいのを被弾する確率をワイドに比べ幾らか下げてくれる。
CSワイドなんかは硬直がそこそこありCSの隙で確定状況を作られダークドリルやバグチャージを食らうということが負け筋(になると数十戦やった中では思ってる)になるのに対し、ヨーヨーの場合CSの隙にバグチャージを食らうとヨーヨーがバグチャージを全て掻き消すことができるため、確定状況が必然的に少なくなる。
・シュウセイバスターを完封できる
エグゼ6のシュウセイバスターより暴発率が高く調子に乗っているが、ヨーヨーとバスターを撃ち合った場合相手のバスターを掻き消しながらヨーヨーが当たるためダメージレースで負ける要素はない。
たまに来るヨーヨーでは防げない攻撃もインビジで回避、終わる頃にはズタズタにされたヘルメットの雑魚がいた。
勝った場合はジュースを奢ってもらおう。
・ポイズンファラオの破壊が容易
エグゼ5のファラオの耐久は300、CSワイドの場合5発当てる必要があるのに対しヨーヨーならば3マス前にあるなら2発、それ以外でも3発で破壊が可能である。
これだけ利点を書いたが勿論弱点もある。それは近接系CSじゃないのにエリアを五分以上にしないと相手の攻撃を消すのが非常に難しくなる、ないし再接された場合は不可能になる。
エリアを詰められるとバグチャージ、ダークドリル、CSワイド、ファラオなどに対応し辛くなったりできなくなったりするためエリアは常に五分以上を保つように意識しましょう。
なんだかんだでCSヨーヨーで予選抜けしたりある程度の勝率があったりする。
![]()
因みに!エグゼ5はエミュでのネット対戦に対応していないので皆さんオフ会に来ましょう!!!
この記事には以下の成分が含まれています
・エアプ(エグゼ5は数十戦しかしたことがない為)
・淫夢
・ヨーヨー
苦手な方はブラウザバックしてください。
1年くらい前にあった会話(敬称略)
YK「16年5月にエグゼオフ開きます!エグゼ5マスターズの大会やります!」
俺「エグゼ5はやったことないしフリー対戦だけすっかなー…」
あむ「CSヨーヨーとヨーヨーグレートとDSUにヨーヨーグレート覚えさせたデータあるけど出ない?」
俺「なんだその覇権構築は。出るしかねえ」
そして当日
俺「なんかCSヨーヨーで相手の攻撃が音もなく消えるんだけど」
エグゼ5のCSヨーヨー(チップの方は試してないから不明)には相手の攻撃を消す仕様(バグ?)がある。
ただし全ての攻撃を消せるわけではなく、貫通性能を持っていない攻撃のみである。
例えばロックバスター、ワイドショット、ショッキングメロディー(トードソウルのCS)、バグチャージ、オメガロケットといった攻撃は消す(オメガロケットはヨーヨーに触れた時点で着弾する為、ヨーヨーの場所によってはロックマンに爆発が当たらず無傷)ことができるが、ダークワイドのような貫通性能を持った攻撃やダークソードといった範囲攻撃の攻撃は消すことができない。
またヨーヨーは3マス前で一度停滞しその後ロックマンの元に戻ってくるのだが、3マス前まで進む時と3マス前から戻ってくる時は攻撃を掻き消すことができるが3マス前で停滞している時だけは攻撃が貫通するというよくわからない性能をしている。
さて、これを利用してできることだが
・CSワイドショットを消せる
言わずもがな、エグゼ5マスターズに置いて最もシンプルな悪(ゲイラーク→マグマドラゴン→プロトバグ→アップルサム)に対して有利とまではいかないが五分の立ち回りはできる。
ダメージ勝ちした状態で相手のCSをヨーヨーで消しながら暗転待ちの防御チップを構えていれば「俺はこのままタイプアップでもいいんだが?」と言える。相手は必至な顔してなんか剣のはしっこから氷を出してくるのでしゃがみダストで回避しよう。
・バグチャージを消せる
恐らく一番の利点、適当にCSやダークチップで削り合いながらデカいのを1発ぶつけて(バグチャージやダークドリル辺り)ヘビゲ→メディスン→ジェラシーで詰みに持っていくエグゼ5においてデカいのを被弾する確率をワイドに比べ幾らか下げてくれる。
CSワイドなんかは硬直がそこそこありCSの隙で確定状況を作られダークドリルやバグチャージを食らうということが負け筋(になると数十戦やった中では思ってる)になるのに対し、ヨーヨーの場合CSの隙にバグチャージを食らうとヨーヨーがバグチャージを全て掻き消すことができるため、確定状況が必然的に少なくなる。
・シュウセイバスターを完封できる
エグゼ6のシュウセイバスターより暴発率が高く調子に乗っているが、ヨーヨーとバスターを撃ち合った場合相手のバスターを掻き消しながらヨーヨーが当たるためダメージレースで負ける要素はない。
たまに来るヨーヨーでは防げない攻撃もインビジで回避、終わる頃にはズタズタにされたヘルメットの雑魚がいた。
勝った場合はジュースを奢ってもらおう。
・ポイズンファラオの破壊が容易
エグゼ5のファラオの耐久は300、CSワイドの場合5発当てる必要があるのに対しヨーヨーならば3マス前にあるなら2発、それ以外でも3発で破壊が可能である。
これだけ利点を書いたが勿論弱点もある。それは近接系CSじゃないのにエリアを五分以上にしないと相手の攻撃を消すのが非常に難しくなる、ないし再接された場合は不可能になる。
エリアを詰められるとバグチャージ、ダークドリル、CSワイド、ファラオなどに対応し辛くなったりできなくなったりするためエリアは常に五分以上を保つように意識しましょう。
なんだかんだでCSヨーヨーで予選抜けしたりある程度の勝率があったりする。
因みに!エグゼ5はエミュでのネット対戦に対応していないので皆さんオフ会に来ましょう!!!
コメント
コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。