ショックだぜ!ぶうです!
なんと!ここ2ヶ月の間ボクが更新していたLINEブログが、何故かアップされていないと言う衝撃悲劇の事実が判明しました!
ホワイ何故に!??
先日レコーディングに向かう最中ノリノリで書いていたポエムめいた記事までアップされていないとは!!!
返してよ!あの時の霞!!
という事で、
原因究明はしていくとして、
2ヶ月間の記事はさておき、直近のやつだけここに上げ直しておきます。
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今日も夏シングルのレコーディング!ぶうです!
レコーディングスタジオと言えばもちろん防音なので密閉性はMAX!
1密!!
昨日から初夏の陽気もどこかへ消えてしまって妙に寒いですが、
真夏の歌をガンガンに歌います。
みなさんは真夏(7月の終わりから8月いっぱいくらい?)と言うとどんなイメージでしょうか?
明るくて、元気で、弾ける?みたいな?
もしくはダルくて家から出たくない?(笑)
ボクもまぁそんな感じです。
「誰彼構わず照りつける日差し」
「楽しい誘惑だらけの夏休み」
ハメを外して。
夏休みの間にクラスメイトが垢抜けたり、
大人の階段を登っていってしまうようなイメージもあります。
だけど、
綿々と続く「えんそくの物語」には、
7月=「世界が滅びる7の月」
(ノストラダムスの大予言)
という文脈が根付いているので、
それを踏まえて「えんそく的に」考えてみれば、
真夏は
「来るはずじゃなかった未来」。
「終わらなかった世界」。
「抗えない時間の流れ」。
そんなものの象徴とも言えるかもしれない。
そして春の後にくる季節だと考えれば、
「少年少女が大人になっていく季節」
であるのかもしれない。
桜は散って、一様に成熟した緑の葉が茂る。
そんな真夏をどんな歌にするのか。
今回の夏シングルは15周年シングルですから、
14才の節目を越えたえんそくが取り組むに相応しいテーマじゃないでしょうか。
(と言うことで、別にコロナは関係なく、いつもの春秋リリースの周期をここで意図的にズラしました。)
なかなかメンバーと会えない中での曲作りでストレスを感じる部分もありますが、
そのぶん時間はたっぷりありますので。
すごくいいものになってます!
お楽しみに!
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我ながらノリノリですな!(笑)
新譜制作はちょっと色々あって難航(?)していたりもしますが、
間違いなくまた名盤が生まれるでしょう!
今日は夕方6時からツイキャス個人配信!
(大盛況のポケモン実況プレイ2日目!今から初日の録画を見直してから来なさい!2時間以上あるけど!笑)
せっかくなんでみなさん見てください!
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えんそく
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