中央線が生んだV系No.1オーケンフォロワー!ぶうです!
昨日はじょいさんの誕生日(じょいさんおめでとう!)で、
えんそくメンバーみんな東京でバカやってたわけですが、
そんな中ボクは、
コスプレイヤーでごった返す灼熱の名古屋(何か大型イベントがあったようだけども、あれ、みなさん大丈夫なの!?倒れないの!?)で、
なんとも嬉しいゲスト出演!!
そう!
ご存知筋少の大槻ケンヂさんがやっているご長寿サブカルトークイベント!
「のほほん学校」のサマースクールin 名古屋にお呼ばれしていました!
わぁー!パチパチパチ!
(じょいさんの誕生日なのに俺がプレゼントをもらっちまったようだぜぇー!!)
わざわざ名古屋でのイベントに!!
新幹線の往復チケットまで取って頂いて!!
(スターみたいだろ!!!!)
東京から呼び寄せてもらえるなんて!!
くぅー!
こんなに誉れなことはありません!!
これはもう大槻オキニと言っても過言では無いですね!?(笑)
大槻さんは「サブカル沼の帝王」と呼ばれている(ぶう命名)ので
その跡を継ごうと言うわたくしはもはや「V系沼のサブカル第一王子」を名乗っていいでしょう!!!(笑)
えぇっ!?どうや!?いいでしょうかっ!?(笑)
どうも。V系沼のサブカル第1王子ことぶうです。
(キャー!第1王子ぃぃーー!!)
しかも今回はもう1人のゲストが筋少ベースの内田さん!
内田さん大槻さんに挟まれて、
おぉ!これは言わばケラさんの立ち位置じゃあないか!!
(大槻さん、内田さん、ケラリーノ・サンドロヴィッチさんで「空手バカボン」とゆうグループを組んでいたのですよ!)
なんて思ってたらご本人らから「空手ぶうボン」なんてネーミングまで飛び出して、
「まるでハンマープライスで競り落とした夢の権利みたいですね!」
なんてちょっと上手いこと表現しようとしてましたが、心の中のぶうは油田でも掘り当てたようにバカみたいにただ飛び跳ねて喜んでいました!
さらにはそんな3人で、3曲も!
しかも!どれも内田さんの作ったテクノなオケで歌も歌わせてもらいました!
えんそくがカバーさせてもらった「僕の宗教へようこそ」と、
エンディングに「また逢う日まで」、
そして順序は前後しますが、
1曲目には空手バカボンの「2人と5人」を!!!
(最期の遠足やるって聞いてたのにリハしてみたら内田さんが作ってきたのは2人と5人だった!!わぁお!!)
この「2人と5人」って曲は、
えんそくがカバーさせてもらった「最期の遠足」の原曲にあたる曲で、
実はえんそくカバー最期の遠足はこの原曲「2人と5人」を強く意識したものだったので、
まさかこの原曲バージョンを演れるとは嬉しみぃーー!!!!
(なんと空手バカボンのライブでもやったことがないとの事で激レアな初披露!ボクが混ざって「空手ぶうボン」だったとは言え「2人と5人(2019年Ver.)」を聴けた人は大ラッキーでしたねっ!!!)
こんな風に大槻さんと一緒に、
それも内田さんの打ち込んだ演奏で歌うなんて……
本当に凄過ぎる事だよ。
2人のマイペース過ぎる(笑)リハに立ち会ったり。
リハを経た内田さんがノートPCでオケを修正する作業を横で見たり。
楽屋での会話の1つ1つすらもファンであるボクにとっては特別が過ぎる時間でした。
このイベント、ボクの出演が発表された時点ではチケットも発売済(すでにソールドしてたって話も!?)で、
なかなか入手困難なチケットだったと思われるのですが、
どうにか応援に来てくれた人もちらほらといたようで、
ありがとうございました。
半端じゃない瞬間に立ち会いましたね。
またボクの一生の思い出が増えました。
てところで、
大槻さんに関しては、
なんでここまで良くして頂けるんだろうと、
本当に驚きを隠せない、筆舌に尽くし難い、
信じられないほど嬉しい事の連打を浴びせてくるんで、
このブロマガでぐわぁーと泣き叫ぶように書き綴りたい事がいっぱいたまっているんですけど、
正直、書ききれねぇです。
書ききれねぇしさ、
正直言うと…
それやってるとさ…
もはやここまでくるとさ…
「あいつ筋少と仲良い自慢してんじゃねぇよ!」
(すまねぇ!でも自慢もしたくなるじゃねぇの!)
とか!!
「筋少を売名行為に使うんじゃねぇよ!!」
(そうは思われたくねぇーなー)
だなんて!
そんな風に言われてしまうんじゃあないか!?
って意識せざるを得ない段階に来てしまっていませんか!?
えんそくの曲を筋少ライブのOPSEで使ってくれたり。
(そんなの反則だよー)
31周年突入の特別なサンプラワンマンで、
えんそくの話を、ボクへのメッセージを喋ってくれたり!
(泣くよー)
今回のほほんに呼んでくれた事もそう!
(結局自慢するんかいっ!!!笑)
俺ばっかりこんないい思いをしているのを世間様が知ったらよぉ!!
恨み!妬み!嫉み!!
集めちまうんじゃあねぇかっ!?
心配になるレベルですよホント。
そんな最高なイベントの終了後は、
内田さんと名古屋駅まで行き、
内田さんと並んで座って東京駅まで行き、
内田さんと一緒に中央線に揺られる。
と言う、
ある意味では「いきなり大先輩とこんな長時間2人きりにさせられて」(笑)、
嫌がらせドッキリレベルの話なんですが(笑)
気をつかって頂いたのか、色々な話をしながら楽しく中野まで帰ってきました。
(「大人になって少年の心を失ったのか、ムーよりニュートンの方が真実しか書いてないぶん面白く感じるようになる。」って話で分かり合えたのが嬉しかったなー)
ちなみに、
「「サンフランシスコ10イヤーズアフター」は名曲なので是非1度ライブでやって下さい!」
とも伝えておいたので、
もしも万が一近いうちライブで演奏されたならば間違いなくボクの功績でしょうから覚えておいて感謝するように!!(笑)
(「サンフランシスコ10イヤーズアフター」はボクが初めて買った筋少のCD、1999年の筋少凍結直前にリリースされたベスト盤サンフランシスコに新曲として収録された曲で、やはり当時バンド内の空気がよくない中で作られたものだそうで、内田さん全然覚えてなかった!のでこんこんと説明しておきましたよ!!ボク新幹線の中で口ずさんでまで思い出してもらいましたからね!!笑)
また是非とも出させて頂きたいイベントです!!
そう!
何度も言うけどもね!
歩き続ければ夢に届いていくものですね!
ここまで来たら本当に次は対バンの悲願を叶えたいですよ!!
ボクラえんそくも筋少とやるに相応しいバンドに!
いつかボクラも中野サンプラザをホームと言えるようなバンドに!
頑張っていきます!!!
てことで、
10/20の渋谷O-EASTワンマンに筋少ファンを引っ張り込めると最高なのですが、
残念ながら筋少ライブと日程被り…ぐぬぬ。
まずは筋少ファンにえんそくのCDを聴いてもらいたいなーと切に願うのでした。
イーストワンマンを大成功させて、もっと先を目指そう!
一緒に行こうぜもっと高みの景色を見るえんそくに!
コメント
コメントを書く