マザー1、2がニンテンドーSwitchでできるようになるのを心待ちにしています。ぶうです。
取り繕われた見た目の綺麗さや、
流行とか最先端とかよりも、
「これこれ!こうゆうのでいいんよ!」って期待に応えてくれるものと、
その中に「こんなんありか!!」って刺激をくれる個性を求めてる。
きっとみんなそうですよね。
そんな風に、
みんなが心待ちにしてくれて、これこれ!とかこんなんありか!ってイベントを次から次に繰り出せる。
そんなバンドマンであれたらいいなぁと常々思います。
と、そんなところで。
昨日まで先行受け付けをしてた、
4月30日のマイナス、ジンマとのラスト3MAN「極東バミュウダ怪域」は先行チケットを申し込んでくれましたか?
忘れてた人、まだ予定が立てられない人、
一般は2/23からイープラスで発売になります。
マイナス解散で終わってしまうバミュウダに限らず、
最近感じるのは、
実はどんなイベントも「二度とは来ない組み合わせだったりする」んだなぁってこと。
毎回がまさに一期一会で、
楽しければ楽しいほど取り返せない見逃せない。
寒い季節は特にでかけるのが億劫になりますけど、
都合の合う時にはなるだけ一緒に楽しみましょう。
そしてそんなえんそく、
次のライブは、今月30日。
新人バンドのミミズクって大先輩と2MANです。
なかなかえんそくと2MANをしてくれるバンドがいない中、本当にありがたい。
長い演奏時間があるのでえんそくらしさをぶつけていきます。
同日30日は、
えんそくの1泊2日スペシャル企画
「お泊まりハッピー修行会」
申し込み締め切りでもあります。
詳しくは↓
http://www.jst77.com/ensoku-event2019/
を見て下さい。
まだまだ参加者を募っていますから是非お忘れなく。
ちなみに、
今回のお泊まり会は「修行」ですから。
友達と来ても、1人で来ても、
誰と組まされるでもなく1人1人別々に、
それぞれの頑張りが各々のハッピーへと向かう!
そんなものになるかなと。
お部屋訪問もツーショット撮影会もありませんが、
参加者は必ず何かを得て帰れる、
思い出深い2日間になるはずです。
あ、ボクがあんまり無茶を言うので旅行会社の人が、
「せめて夕食に関しては一緒に申し込んだお友達同士で食べさせてあげて下さい」
と半泣き半笑いで懇願してくるので、
そこは了承しましたがね(笑)
せっかく同じイベントに参加する者同士ですから、
あまりいつもの友達同士でばかり盛り上がるんでなく、
1人の人も仲良しの人達も、
それぞれに楽しんで、みんなが同じ楽しさを分かち合えるとハッピーです。
一人同士のボクラで行きましょう。
ちなみに現地での服装について。
色々と宇宙を感じられる素晴らしい修行カリキュラムを予定しています。
運動会の様なハードな運動は無いと思いますが、
それぞれに動きやすい格好(もちろん盲点Tシャツ着用は一層の修行効果を得られるような気持ちになれますので推奨です。)
スカートとかじゃなく動きやすいジャージとかをご用意下さいませ。
そして先に断っておくと、
頭に何かしら装着される可能性があるので、
カチューシャだとか帽子だとかヘッドドレスだとか?
修行の中で外してもらうことになるかもしれませんのでそのつもりでいて下さい。
(ウィッグは問題無いです。)
みなさん、
より大きな宇宙パワーを得て開眼し、
より高い位を授けてもらえるよう頑張って下さいね。
(何が起こるかわかんなくて怖いなーって人は漫画のカイジやライアーゲームなどをざっと読んでみましょう。そしてそこに参加する想像をしてみましょう。
うん。大丈夫。
絶対そんな酷いことにはならないから!笑)
ハッピーな修行ばかりです。
最後にもういっこ!
本日18時から、
2019年2月14日(木)中野スペースQ
「恋のおか騒ぎ~バレンタインSP~」
チケット発売です。
受付は先着順、規定枚数に達し次第終了ですので、
来る予定を立ててくれてる人はお早めに。
【申し込み方法】
okasawagi@gmail.com
上記アドレスに、公演日とお客様のお名前を明記して送信下さい。お一人様1枚までとなります。
※当日座席は受付番号をシャッフルしたものを座席順とさせて頂きます。(入場順と関係無く指定された番号の席へお座り下さい。)
51番以降は立ち見となります。
PS.
最近はスマホで昔のゲームがいっぱいできるんですね。
実は今レトロRPGをやりたい欲求がすごくて、
ついにスマホゲーを買ってしまおうか悩んでいます。
ボクの生まれて初めてクリアしたRPGドラクエ5か、
名作と名高いがなぜか当時それだけやったことないドラクエ4をこの機会にやるか、
はたまた子供心に泣けた記憶の残っているFF4か……
それで思い出を塗り替えるような発見があればいいなぁ。
あの頃のメーター振り切れた気持ちを今もまだ感じていたいのに、
それができないのはボクが変わってしまったのか?時代に取り残されてしまったのか?
それとも応えてくれないゲーム業界が悪いのか。
本当は、
ボクの中のゲームキッズの胸を打つような新作ゲームを探してる。
そしてボクはえんそくをそんなバンドにしたい。
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イイコ通信
えんそく
月額:¥550 (税込)
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