みなさんの幸せな姿を見るのが私の幸せなのです。ぶうです。
ぶう様は聖人君子の様な事を言うなぁー
でもコレまったくの嘘ってわけでもありませんよ。
昨日も自分の楽しみの為にどいつもこいつも無理矢理にでも楽しませてやるぜちくしょう!と、
久々エリアで対バンイベントをぶちかましてきました!
短い時間でしたが楽しんで下さったみなさん本当にありがとうございます!
なんだかフロアからの声がいつもよりも大きく感じられて、
とても嬉しかったです!
幻聴ではなかったですよね?
やはり「みなさんにどんどんぶち切れて楽しんで欲しい派」のボクなので、
「楽しみ方は人それぞれじゃん」なんて言わずに、
ボクのところまでもっとでっかい声を届けて欲しいなといつでも思っています。
遠慮はいらねぇ。
そんな大声出して喜ばれるのはライブハウスくらいですぜ。
昨日はもうね、
「おぉ!楽しんでくれてるやんけ!」
と、すごく喜びましたよ。
えぇ、単純なもんです。
きっとみなさんがライブで獣の重低音で吠えているじょいさんを見ると、
「おぉじょいさん今日はたかぶってるやんけ!」
と何だか嬉しくなるのと同じです。
(ボクはそれと同時に「じょいさんは憑依型だからおっかないんだよなぁ」と思っていますがね。)
まぁ、もしかしたらエリアの構造(フロアからステージに音が回りやすい)とか、
ボクの耳のコンディションとか、
はたまた実は他のバンドのお客さんが頑張ってくれていたとか、
別の理由があるのかもしれませんが、
少なくともボクは、
「昨日のイイコは声出てたぜ!!」
と思ってニヤニヤ喜んでおきます。
そのおかげ(?)、
と言うか「そいつがボクを狂わせる」とゆうか、
クラオカさんが「ボクの左膝の玄関」に頭からインザーギして「早く連れ出してよ」されるアクシデント(?)もありました。
(楽屋に戻ってきた彼は大層恐怖していました。)
そんなこんな含め、
驚くぐらいあっとゆう間で、
驚くぐらい最高なライブでした。
うん!
これからも「もっともっとデカい声で騒げる自分」になれるよう各自楽しんでくれるといいなぁと思います!
一緒にぶち上がっていきましょう!
てことで、
昨日のエリアはなんだかんだ(残念ながら)そんなにアウェーとゆう風でもなく、
(まぁ中には「頑な」って言葉では言い表せないくらいアタシしーらなーいと「お里が知れるような子達」もいたわけですが、それもエリアらしいとか思って楽しめました。笑)
出演者も、
ツーマンで歌って以来、1人の時に「カニカニカニー♪」とたまに口ずさんでしまう非とゆつ常に迷惑な呪いをかけてくれた(笑)ジャックケイパーと、
なんとこのボクよりも頭と口の回転が早いでお馴染み天才悪口マンジェネ様率いる(あとのボクの付き人にしたい人ランキング一位に輝くみんなの太陽ロッシーの)シックスに挟まれて、
ボクはとてもハイにやれた日でした。
が、
正直、舞台袖から見たシックスの最前列どセンターには度肝を抜かれましたね(笑)
いやぁー、こんなの当然みなさんにはわからない話なんでしょうし、
こんなとこに書くべきでないこもかもしれないんですけど、
書かせてもらいますわ。
俺はてっきりね。
見えちゃいけないモノが視えてる!?
こ、怖い!!!
となりましたね(笑)
だってそこに「マニアック蝋人形シリーズ~ライブハウスの人々~」みたいなね、
時が止まったかのように微動打にしない長髪の女がいたんですよ。
遠く遥かな地平線を透視していたんですよ。
(シンくんは「バスドラのファンなんじゃないすか?」と言っていたよ。笑)
やー。あれは戦慄したなー。
まぁこれね、誰が悪いとか何が悪いとかゆう話でなくその前にさぁ。
何があったのかは知りませんけど、
たとえ何があったってみなさん、
バンドマンに嫌がらせはやめてくださいな(笑)
頑張ってる人の前で失礼じゃないかどうこうってのもある。
あるけども、
それよりなによりあまりに無益だ。
だって何があってもみなさんの人生の時間は、
みなさん自身が楽しむ為に使うべきじゃんか。
嫌がらせの為の何の生産性もない時間で、
ただただお互いの負のパワーを増幅し合うようなまねはしないでいたいもんだよねぇ。
いや、あのね。
てゆうかマジ、
そこまでたのしめないなら来るなよー。
もう絶対的に無理なら端に避けるか帰ろうよー。
そんなのにらめっこじゃないんだから、
無視し合いの我慢大会なんてお互いの為にならないよ?って。
引っ捕まえてそう言ってやりたかったね。
正直、
ジェネ様すげぇなと。
見習うべきやなと。
感心したね!!
だって俺ならあんな呪いのトーテムポールみたいのが目の前にいたら心が折れる!!(笑)
か、それは嫌なのでその前にぶん殴る!!(笑)
か、それもまずいので即スタッフにつまみ出させるわ!!!(笑)
そんなわけで、
ボクはボクの思う楽しい事をする為に日々を過ごしています。
そして目の前のみなさんを楽しませることを楽しんでいます。
それをやってるってことを伝える為に必死です。
なんで、
できればそれが伝わって、
みなさんもボクと同じように楽しい事をする為に日々を過ごして欲しいし、
さらには「目の前のボクラが楽しんでいる」とゆうことそのものすらを楽しんで欲しいもんです。
それも各自なるべく必死で。
そのお互いの必死の楽しいの伝染の果てには、
音楽による世界平和とゆう夢想が繋がっているのかもしれない。
ボクは本気でそう考えていて、
ライブってのは決して一方通行じゃないし、
双方相手を無視して存在してていいわけじゃあない。
いつか1万人の観客を相手にする時、
その1万の表情がボクからみえなくなっても、
ボクはその1人1人を見てそこに投げかける。
今はまだ君達の顔が見える。
声も聞こえるし、熱も伝わってくる。
ライブはコールアンドレスポンス。
伝える。
伝わったら応える。
それがたま伝わる。
まさに熱のキャッチボール。
うーんぶう様ったらやっぱり聖人のような事をおっしゃられているけど、
最後のはまさか韻を踏んだおつもりではあるまいな?
2018年もあとライブはわずか。
まだ今年のうちにお会いできますか?
できるならば、
その時は一緒に、
必ずやそんな熱いライブをやりましょう!
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