朝が来たらどんな日になるだろうか。期待して眠ろう。ぶうです。
 
さぁ、日付変更線を越えました。
 
今日は⚫th SINGLE「神様は盲点色」のフラゲ日です。
 
同時にこの2018年10月30日は、
我らえんそくの13才の誕生日でもあります。
 
じゃあこのシングルは13周年記念作品と言っていいかもしれないし、
一昨日までやってたO-WESTでの虹色にかけた7日間ワンマンは、
人知れずこの13周年に向かっていた1週間だったのかもしれない。
 
 
 
意図せずともそうなったのならば、
 
 
このシングルをもって14年目を始めます。
 
 
 
まだ13才の秋。
 
無敵の14才に向かって進む「えんそく」。
まだまだ少年です。
 
どんな未来が待っているのか楽しみにして下さい。
 
 
 
 
 
 
さて、そんな楽しみな先の話。
 
すでに次回リリースと、
それに伴う次回ワンマンツアーが発表されました。
 
 
 
改めてまとめておきましょう。
 
 
 
 
 
 
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悲願の筋肉少女帯カヴァー2曲を含む、
全6曲のコンセプチュアルミニアルバム!
 
 
2019.6.6RELEASE
6th MINI ALBUM
「僕の宗教へようこそ
~Welcome to my religion~」
価格:¥2400(tax in) 品番:TKRD-1016
 
 
 
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そのミニアルバムの先行販売公演を初日にし、
えんそくメンバーそれぞれの故郷を巡る、
6都市のワンマンツアー!
 
 
えんそく故郷単独公演行脚
「アイツが町に帰ってきた
~The boy is come back to town~」
 
◼5.26(日)TSUTAYA O-WEST(先行リリース公演)
   ※えんそく初ワンマンの地
◼6.8(土)横浜7th AVENUE
   ※SINの故郷
◼6.9(日)山梨KAZOO HALL
   ※ミドの故郷
◼6.15(土)仙台MACANA
   ※Joeの故郷
◼6.16(日)青森Quarter 
   ※クラオカユウスケの故郷
◼6.23(日)心斎橋VARON
   ※えんそく西の聖地、ぶう生誕の地
 
 
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「神様は盲点色」を買って、聴いて、
次へ次へとテンションを高めて下さい!
 
 
 
 
「えんそくとは、」
 
を、できる限り簡潔に言うならば、
 
「永久に終わらない中二病の果てに描かれた、
壮大過ぎる青春の旅。」
 
らしいです。
 
 
 
終わっては始まり、
手を変え品を変え、
くるくる廻り廻り、
変わらぬ春を描く。
 
そうして塗り重ねた物語で、
まるで螺旋階段を昇る様に、
変わらぬ場所で上を目指す。
 
 
 
 
ついには、
「この人の様になりたい」と憧れ、
創作活動の土台に必ず根をはっていた、
あの「大槻ケンヂ」さんの歌を歌うことを許されました。
 
その歌の載る歌詞カード、
そこにボクの歌も並べます。
 
楽しみです。
 
 
そんな作品(ミニアルバム)の先行リリースとなる、
次回ワンマンツアーの初日は、
人生初ワンマンをやったO-WESTです。
 
 
 
右も左も、どこを目指すのかもわからないまま始めたバンド。
そして何も見えないままに立った初ワンマン。
 
そのまま、何年も何年もうろうろしてきました。
 
あれからボクの何が変わって、どう強くなり、
どこが変わらないまま残ったのか。
 
今は、
少しだけ自分を俯瞰で見れるようになって、
目指すべき方向へきちんと進めるようになったと思います。
 
それは、
自分にとって、
何が楽しくて、
何がしたくて、
どうすればいいのか、
どうすべきか、
ってことが明確にできたってことです。
 
すごく時間がかかってしまったけど、
例えばここに来て「7日間無料でワンマンをやる」ってこと、
そしてその内容にも、
それをちゃんと反映させて現せてるんじゃあないかな。
 
だからここからは今まで以上に期待して見ていて下さい。
 
応援して下さい。
 
 
ボクがボクらしく、
楽しくやり続けるためのえんそく。
 
それはみなさんあってのえんそくです。
 
これからもみなさんの力が必要です。
 
 
 
明日も明後日も何日先も、
どうぞボクラをよろしくお願いします。
 
 
一人でも多くの人にえんそくの良さが届く明日を夢見て眠ります。
 
おやすみなさい!