イイコ通信

「5次元よりの使者(M盤)」の考察、推理。(長文注意)

2018/05/28 17:35 投稿

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えんそくの、いや日本が生んだ世界の「こじつけ王」。ぶうです。

さて、先に言っておきます。

このブロマガ記事は
「活字耐性のあるマニアなぶうファン向け」
とゆうような、
所謂、

人によっては読むのが辛いやーつ(笑)

ですから、


「んな聴いててもよーわからんよーな歌詞の細かい意味とかあたしゃ知らんがな!」


と、
野性的にえんそくを楽しんで下さっている(それも大いに結構!大歓迎!)君は読み飛ばしてしまって構いません。



今日のテーマ。





「5次元よりの使者」解決編その1。




今回は、


「5次元よりの使者(M盤)」で描かれている主人公がどんな人物なのかを、
考察、推理致します。




ボクは以前このブロマガ「イイコ通信」にて、

「5次元よりの使者」は、
M盤が男性目線、
F盤が女性目線、
それぞれの主人公を想定して書かれている。

と言いました。



それは半分本当で半分嘘。

すりガラスの向こうのぼやけた話です。


でもそう言ってみなさんの推理欲を煽ったからには、そのモヤモヤをあえて自身で暴いてみせる必要があるでしょう。


「M盤の男性主人公とはどんな男なのか。」

解き明かしていきたいと思います。





しかし、

ここで書き連ねていく文章はあくまでボクの、
限りなく後付け的な「言葉遊び」の様なもので、
決して「答え合わせ」ではないと言うこと
(予め決められていた作者による意図の公表ではないと言うこと)
を前提としてここに書きそえておきます。


ボクは今回のアルバムに限っては「事前の完成図」を思い描く事なく、
場当たり的な勢いにのって衝動的に歌詞を書くことをあえて良しとして制作しました。

ですから、
これからあぶり出す主人公像と言うものもまた、
ぼんやりぼんやりとしていたボクのイメージが、
複数の歌詞として放たれた時に無意識に、
神の意思の様に同じ方角を向いて結合し、
ある種の偶然(または必然)的に結ばれた、
作者すら意図しなかった像なのです。


見えざる神の意思に色を付け、
不可視を可視にする。


ボクほどの優れた「こじつけ屋」には結びつけられないものはなく、
それはまるで、あり得ない事実や意図しない意味を捏造し冤罪で無理矢理に人を裁く極悪検察官の様に、
もしくは難解な連続殺人事件を解決するミステリー小説の名探偵の様に、

バラバラに在る言葉と言葉の隙間を、
連鎖し増殖する関連ワードで次々と肉付けし膨らましこねくりまわし、強引に埋めて繋げて意味を通すのです。



てことでボクから皆さんに、

ひとつ。
「こじつけ遊び」(推理遊びと言ってもよい)のお手本をお見せしましょう。










ぐへへ(笑)



前置きが万里の長城の様に長くなりました(笑)

(読者のふるい落しが済んだかな?笑)

先は長いのでゆっくり時間がある時にわけて読み進めていけばいいと思います。


各自、お手元に歌詞カードは用意しましたか?
収録順に曲を追っていきます。




ーーーーーーーーーーーーーー

「5次元ドア-M-」


この曲でおおよそ舞台の時間設定が解りますね。

「土曜日に四時限目の授業が終わったらあるはずない5次元の鐘が鳴り響く」
わけですから、
どうでしょう?最近の学校って土曜日の授業はどうなってるんですか?
あるの?ないの?
土曜の授業が復活してるとの噂も聞くんですが、
もりあえず確かなのはボクが子供の頃は調度土曜日の授業が隔週に減ってやがて無くなっていく、そんなゆとり教育への変換期でした。

そして「土曜日」と言うのはえんそくにおいては少し特別なキーワードです。
「土曜日=週末→終末」とかけて、
世紀末を意味する言葉ともなっています。

ですからこの歌詞のお話は、
おそらく作者の学生時代にあたる、
1999年、またはそれを目前に控えた世紀末の話ではないかと推測できます。

そしてこの曲の序盤、合唱にて
「黒板を書き写すの(学校で教わること)をやめて教室を飛び出したい、はみ出してるボクラ」
つまり学生達が登場します。

舞台はどうも学校ですね。

その合唱を受ける形(?)で歌い出す主人公もまた「まだ泣いてるボクラ」に含まれているわけですから、M盤の主人公はどうやら学生だと推察できます。

そして重要なのは、

主人公が「今日も世界線超えて歌うよ」って言ってるとこで、
これ、まさしく彼が四次元を超え上位の次元にアセンションした「5次元よりの使者」ってことですよね。

「頭出た出たら目を見開いてごらん。」

ってのもつまりはアセンションの誘いと思われます。




はい。

まずこの曲でわかったこと。

主人公は、
アセンションを果たして5次元からやってきた世紀末の男子学生。





ーーーーーーーーーーーーーー

「嫌なコトからは逃げちゃえ!!」


二曲目のこの歌詞はこう始まります。

「見たとこ転校生かな?見たことない少年がいる。」


主人公は学校の廊下?か何かで見たことない学生を見つけたのでしょうね。
見たことないだけで「転校生かな?」としているわけですから、
主人公はおそらく一年生ではないですね。
なんせこれは同学年の生徒の顔を全て把握したつもりになっていないと出てこない発言です。

では具体的に主人公は何歳なのか。

一般的には高校生ともなるとクラスの数も増えますし、なかなか学年全員の顔を覚えてるつもりになるのは難しいでしょうし、
えんそくの一連の作品のモチーフから言っても、おそらく主人公は中学二年生なのではないでしょうか。
(中学ってのは公立であれざだいたい半数が同じ小学生から上がってきたりするもんですし、そうでなくてもまぁ二年生ともなれば学年に見知らぬ奴が入ってくればわかるくらいにはなるでしょう?そんなことないかい?根拠の薄めな推理です。笑)

さてこの転校生、主人公の学校に転入してきた理由が、
「この世界を裏で操る組織き追われていて、そこから逃げる為に表向きは見世物小屋一座の家族として町を転々としている」
とのこと。

とんでもねぇ中二病ですね。

これさすがに高校生ではないなやっぱ(笑)

その上、
発売前のドラゴンクエストの新作をすでにプレイしたことがあると言うのですが、
それが真実であればこの転校生もまた時空を超えてきている「5次元よりの使者」ということになりますが……。


どうです?

人の気をひきたくてこうゆうとんでもない、バレバレの嘘をつく、
悲しき少年少女が、皆さんの学年にも一人二人いませんでしたか?

こうゆうのけっこーあるあるだと思うのですが、
これに対して主人公はとても察しが良いと言いますか、理解が早いと言いますか、
「何かから逃げてきた転校生」のいきなりのぶちかましにも野暮な追求はせずに笑い合ってあげる優しさを持っています。

すると転校生。

そのお礼にさらなる秘密を打ち明けてくれるのです(打ち明けるの早いなぁー笑)が、
なんと、この少年「時空を超えて14才の精神体のまま転生を繰り返している」と言うのです!

あれ?やはり転校生も「5次元よりの使者」!?

前提として各曲の主人公が同一であるとするならば、
一曲目の主人公「5次元よりの使者」はこの場合秘密を打ち明けられた側になるのでは??
打ち明けた側も「5次元よりの使者」なら、二人いるの??



どうなっとるんでしょうか?



さぁ、ではこう考えたらどうでしょう。



この曲の主人公は、
転校生が教えてくれた秘密で、
「この世に隠された真理が見えた」のです。

つまりこれは、
主人公が新しいベクトル(価値観、世界観)の発見をする、
5次元へのアセンションのきっかけになった時のエピソードではないか。

「5次元よりの使者」をその昔(中学時代)5次元へ誘った、
言わば「先代5次元よりの使者」との出会いの物語。

それがこの曲で描かれているのではないでしょうか。


そして、すぐに別れもやってくる。


主人公と転校生が会話しているところに、
「別のクラスの先生」がやって来ます。

ここで「別のクラス」と言うのは、
歌詞に描写されている転校生を見た時の先生の驚き(この時に転校生を初めて見たと思われる)から、
主人公のクラスでも転校生のクラスでもない、
しかし同じ学年の別のクラスの担任であると推察できます。

「遠足で死んだはずのアイツが帰ってきた…」

転校生を見た先生がつい声に出して呟いてしまうほどの衝撃。

見かけ上は14才であるはずの少年に対して「アイツ」呼びです。
これにはどんな意味があるのでしょうか?


過去のえんそくの作品群から脈々と流れ続ける物語を読みといてきた猛者にはすぐにピンときたかもしれません。

この転校生は、
「遠足に出かけてそこまま帰ってこなかった」
「自ら行方不明となり世間的には死んだ事にして自由を得た」
はみ出し者の少年ではないでしょうか。

あれから時は過ぎて、
遠足で行方不明者を出したクラスの生徒の一人は大人になり教職に就いた。

そこで、自分の勤める中学に、
あの頃の姿のまま歳をとらないでいる、
行方不明になったはずの同級生が生徒として転校してきた。

そんな物語が想像できないでしょうか。


とすれば、

この先生の呟きを受けて転校生が「その夜この町から消えた」とゆう、あまりに早すぎる再転校、夜逃げ(?)の描写も、
前述の転校生の告白、
「自分は時空を超える旅人である」と言う告白が嘘ではないことを物語っているようにも思えます。

転校生の言うことが事実か嘘か。

それは捉える人次第。





ーーーーーーーーーーーーーー

飛び出すメガネ


三曲目。

よーく読みといて頂くとわかるようにはなってると思うのですが、
まぁ発売からそれなりに時間も経過しましたし野暮にも全部解説してしまいましょうかね。

この曲のお話はざっくり言うとこんな感じです。


日々モヤモヤを溜め込んでいる冴えない主人公(おそらく小太り)の男子高校生(不良が焼きそばパンを食べてるなら高校なんでしょう。主人公、高校生に成長しました。)が、
よく晴れた青空の日のおそらく学校帰り、
(青空の出てるうちに下校なんて随分早く授業が終わるんだなー。もしかしてこれもまた土曜日?バスケ部が練習終わりにコーラ飲んでるし、もしかして夏かな?いやいやそれらの推察はいささか強引だ。たぶん主人公は中学時代に学んだ通り、嫌なコトから逃げて早退して来ちゃったのじゃないでしょうか。)、
交差点でスマホゲーム(恋愛ゲーム)をしながら信号待ちをしていたらば、
曲がり角から原チャリが飛び出してきて跳ねられて頭から空に吹き出す大出血。
と、同時に自分の頭の中から出てきたもう一人の自分(他の人には見えない幻覚の男)から、これまた目に見えない不思議なメガネをもらい、
「5次元的世界」へ誘われる。
もちろん主人公はそれらが全て自分の都合のよい幻覚であると気づきつつも、
それに乗っかり日々の鬱憤を晴らす妄想を繰り広げることにしたのです。
が、
それはきっと一瞬の出来事だったのでしょう。
そこまでの一連の幻覚は、事故の衝撃に加え、
地面に仰向けに倒れながら見た空の青と、
吹き出した血の赤との激しいコントラストが見せたものだったのか、
ピントが合うと駆け寄ってきた(焦ってきたのだからおそらくは原チャリの運転手)なんと夢に見るほど(?)憧れていた(?)彼氏持ちのあの娘。
(原チャリで下校?だとしたら高校三年生?主人公と同じく早退?なんにしても不良少女ですねー。そんな「あの娘」が乗ってきた原チャリ、えんそく的にはおそらくディオでしょう。)
ある種、運命的な出会いとも言えますねー。

まぁそれも含めどこまでが事実でどこまでが妄想なのかわからないのがこの曲のみそでもありますが…。

ここまでのまとめ。

中学の時に出会い1日だけ話をした不思議な転校生から、
嫌なコトからは逃げちゃえばいいってこと、
そしてこの世の真理を学んだ主人公は、
ここにきて「自分に都合の良いよう好き勝手に改変、創造した世界を信じる」とゆう、
この世を俯瞰視した5次元的な生き方を選択することにしました。

そんなお話。


あー。なるほど。

このM盤は、
「まだ泣いてるボクラ」の為に歌い誘う「5次元よりの使者」と言う存在が、
既存の(この四次元世界の)理に捕らわれない5次元の世界観に目覚めた、
アセンションの瞬間(モーメント)、その過去の記憶(メモリー)を描いているのかもしれません。



ちなみに。

「飛ぶ鳥のあの娘」って表現は、
予備知識としてアルバム先行シングル「中二病の救世主」収録の、
「Society finch for teen」の歌詞を読まねば意味がちゃんと入ってこないかも知れません。

主人公の目にあの娘は「籠の外を自由に飛び回っているように見える自由な存在」として写っているのです。





ーーーーーーーーーーーーーー

瞬間、母。


さぁ、ようやく四曲目。

この、ブログでやるにはあまりにも長大で相応しくない文章量……ちゃんとついてきてますか?(笑)

休憩挟んで下さいね(笑)



この曲で描かれている内容、
我ながら歌詞としては他に類を見ないくらい奇抜なテーマだとは思うんです。

誰が「イジメられっ子自身による、イジメっ子に対する認識の半自覚的な改変による許し」なんてテーマの詞を書きますか?(笑)

でも解読は分かりやすくて簡単ですね。



イジメられっ子が、ずっと恨んでいたイジメっ子のふとした失敗を目の前にして、
母性に目覚め、彼を許そうと決める、
もしくは、許せる自分に無理矢理なってやる!というようなお話。

(人は何かを許すことで成長するのだと聞いたことがあります。人としての成長とは許容量のアップ。これまた新たな視点、価値観の獲得と言うことではないでしょうか。)


ビックリですよねー。


どうも冴えない奴っぽいなーとは思ってはいたんですが、
このM盤の主人公、
イジメられていた過去を持っていました。

消ゴム食わされたり上履きを隠されたり教科書に落書きされたり階段で投げられたり…
まぁ男子の悪ふざけとしては容易に想像できますがね。

でも、今このイジメを「過去」と書いたのは、

「アイツが重ねていた間違いをしっかり刻みつけてずっと恨み続けた昨日までのボクには戻らない」

って記述があったからで、

だってさすがに今もなお階段でプロレス技をかけられたりしていたら、
自分が根に持ってる「恨む心」に対してこんな言い方ができるでしょうか?

やはり、
「アイツが間違い(悪ふざけのイジメ)を重ねていた」のは少し過去の話で、
和解したわけではないが今はそれらの攻撃は無いのかな?と。
そう推測しました。

イジメが過去のことだからこそどこかで
「いつまでも恨み続けているのもどうなんだろう?」
「本当はどうにか許したい」
そんなことを思っている自分がいる。

どうでしょう。
教室で間違えて誰かを「母ちゃん」と呼んでしまって顔を真っ赤にする
それもなんかこの話の舞台が高校なんじゃないかなって感じがしますし、
イジメの内容もえらく幼稚なことから、
おそらく、このイジメは中学時代に行われていて、
イジメられっ子とイジメっ子で同じ高校に進学したのかな?
なんて想像してみたんですが。


あーそうか。

この主人公って中学時代(もしくは小学校の高学年とかかもしれないか)にイジメられてたのか。

なるほどだったらなんか納得。

「嫌なコトから逃げちゃえ!」の歌詞の中で、
嘘みたいな話をする転校生へのその柔かな対応も頷ける気がしませんか?

一人ぼっちの転校生に、
野暮なことを言って嘘を暴いたりしたくない。
と笑い合ってあげたその優しさの背景が見えてくるようですね。



てことで、
ここまでで推理したM盤の主人公像のまとめ。



イジメられていた中学時代に出会った不思議な転校生(主人公にとっての5次元よりの使者)により、
新たな視点、隠されていた真理に気付かされ、
その後、
高校生の時にあった交通事故、
昔自分をイジメていた同級生の恥ずかしい失敗、
などをきっかけに、
自覚的に5次元的感覚を手にいれ、
そして後には自らもまた自分と同じような「学校社会から逃げだしたいはみ出し者達」の為に5次元の扉を開く「5次元よりの使者」となる、
小太りの冴えない少年。


こんな結論になるでしょうか。


はい次。





ーーーーーーーーーーーーーー

メメメント・メメモリィ


最後は一曲目の5次元ドアの続きと言うか、
ストレートに主人公「5次元よりの使者」から、
はみ出したみんなへ差し出す救いの傘、
「世界線を超えて歌う」メッセージと捉えていいのではないでしょうか。

嫌なコトばかりの毎日から逃避し、
時間も場所も離れた「いつか」に目を向け、
それを信じることで笑える明日への糧とする。

「逃げだ」と言われたっていい。
この世界を外側(上位の視点)から見た裏技的な生き方の提唱。


人間は過去を、思い出を改ざんする生き物です。

しかしそれは時に自分の都合の良い方向だけではなく、
何故かマイナスな、ネガティブな方向に改変してしまうこともあります。


死を想う(メメント・モリ)よりも、
思い出を想え(メメント・メモリー)


無から有を生み出すのは奇跡の技でありますが、
必ずいつかどこかで刻んできたはずの輝きが誰にもあるはず。

そればかりをクローズアップして大きく明るくして「メ印」として進む。
そんな新たな道(ベクトル)の創造。


そうやっていつでもどこでも笑えるようになる力を得られはしないものでしょうか?



そんな力になるような思い出を共に刻みたい。

無茶苦茶でも無理矢理でも、
それがえんそくのライブの1つ大きな目標であります。





ーーーーーーーーーーーーーー

てことでいかがだったでしょうか?

「5次元よりの使者(M盤)」の歌詞について、
自身による後付けの考察、推理、
そして結果として野暮なまでの解説でした(笑)


もしかしたらボクすらも見落としているような思いもよらない材料による新たな考察、推理を展開している人がいるかもしれません(いたら楽しいなぁー)し、
本作に限ってはここに書いたことが絶対的な正解ではありません。

みなさんが一曲一曲バラバラに聴いた時に受け取ったこと、思い浮かんだ物語があるならば、
きっとそれがより
「ボクが夜中に思うまま綴った詞の意味」
としては正しいでしょう。


この記事を踏まえて、
また改めて歌詞に注目して「5次元よりの使者」って作品を味わってみてくれたらいいなと思います!

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