疲れ過ぎちゃってよくわかんないんで、ライブのこととか発表のこととかまた必ず書くとします。ぶうです。
で、いきなりなんですけど。
ボクはファンレターって、
「あのお方はファンレターなんて読むかしら?読まないとしてもいいの。私が書きたいだけなの。」
みたいな自己満足の世界観が素敵だと思っているので、あまりこうゆうことを明言したくないんですが、
みなさんの手紙が面白くて半身浴がはかどります。
最高の時間です。
今回のアルバムはもうね
「これはこの書き方じゃ伝わらんやろうなぁ。まぁ伝わらなくてもいいか。俺が書きたいんだもの。」
みたいな自己満足の世界観で書いた部分も多くて、
それがちゃんと伝わってたり、
ねじ曲がってたり、
誰かの考えるパワーを引き出してたり、
そんなんを実感できるのってすごく楽しいです。
ライブでは味わえない
ある種の文通?
コール&レスポンス?
そんな感じかなぁ。
だから、
こんなヒント出したらどうなるかな?
とか、
もしもこんなふうにミスリードしたらどうかしら?
なんて妄想までして。
作詞者だけの楽しみ方ですね。いひひ。
で、
「惡道に死す」は「惡童のススメ」の、
【続編的】作品。
って言っちゃってるし、実際そんな曲ばっかりだからしかたないなぁと思うけど、
みんなそれにとらわれすぎて思いもよらない新しい像を結んでるとこがあってそれがまた面白い、
面白いんだけど、でもちゃんとそれは訂正(答え発表)しておこう。
「犬死にマクマーフィー」
彼は男性。
(女性ではない。)
そして新キャラ。
(えんそくの物語に今までに登場したことの無い奴)
たぶん十川十三の悪影響で馴れてしまったんだと思う。
ひっぱり出すべきじゃない物が置いてある、
踏み込むべきじゃない場所に足を伸ばしてしまった。
だからあまりみんなは深追いせずに、テレビのランキングで流れてるみたいにラフに聴いていて欲しいと思う。それは無理か。だし嘘かな(笑)
それから、ヒント2。
4th ALBUMは3rd ALBUMの続きであるべきだし、
3rd ALBUMの後に出た2nd 1st ALBUMは、それも言ってみれば4th ALBUMと捉えることができるし、
そうゆう観点からすれば、
「惡道に死す」と「惡童のススメ」は同一のフェイズに横並びしているとも考えられるんではなかろうか。
2つのアルバムは「表裏」、
「惡道に死す」は「黒へ」、
「惡童のススメ」は「白へ」、
そんな意味合いもあるかもしれない。
まぁちょっと酔っぱらってるしわかんない。
昔、よく夜中に語り合いながら散歩をしていたボクの友人が、
「夜は空に真っ黒な布がかけられているみたいに見える時があって、とすればその巨大なテントに所々空いている穴が星々で、昼の光が漏れている箇所で、月は夜の布に空いた一番大きな穴で、外から丸い蓋で開閉されて満ち欠けしている。」
とゆうような事を言っていて、
ボクはむしろ
「夜は闇色になるまで塗り重ねた空色」
って感じかな?って思っていたので、すごく面白かったのをよく覚えている。
彼のポエミーワールドでは、
夜のテントに大きな覗き穴が空いて、そこから見えている月は外の世界にあるのかもしれなくて、
じゃあその世界観の元では、
なんとかドーム?みたいに夜の天井がパッカーンと観音開きするってはこともありえるだろうか?
そしたらできれば星々はやっぱクリスマスツリーにまきつけるやつみたいな電球で、
月も電球で、
外の世界の先は真っ暗闇だといいなぁ。
なんて思う。
そっちのがロマンがあるねぇ。
まぁ、もうだいぶのぼせぎみなので何言ってるかよくわかんないですわ。
これ逆に疲れ取れないんじゃね??(笑)
もう出ます。
おやすみ。
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