深夜なので目をつぶる前に目を開けたまま見る夢の話をしますね。かすみんと呼んでくれてもいいですよ?ぶうです。

めちゃくちゃ好きなわけでもものすごく詳しいわけでもないのであまり語るのは気が引けるのですが、
数字と意味をかけたり言葉遊ぶあの感じにたまらないシンパシーを感じますし、
本当に名曲が多いんですよね。

次はアルバム「13」だそうですね。
(それも何やら奇遇ですね。なんて。)

そうなの。

ボクもあんな風にさ。

「アタクシえんそく(なんてヘンテコなバンド)たしなんでるのよ。ふふん。」

ってね。

変わり者がドヤ顔できるアクセサリー足りうるバンドになりたいなぁと昔から夢見ているんですよ。
(それは大槻ケンヂとゆう存在も同じですね。)

とても高尚な夢です。




カリガリ復活(?)後のあの大成功の武道館。

観に行かせてもらった話は度々そこかしこでしている気がするんですが、

あのお客さんでいっぱいの武道館を見て、

「あ、こんなヘンテコなバンド(最上級に褒めてる)でも武道館って埋められるんだ!」

「全国にはまだこんなにいっぱい、こんなヘンテコなバンドを好きになる奴等がいるんだ!」

「世の中まだ捨てたもんじゃないじゃないか!希望はあるじゃないか!」

と、
ヘンテコなバンドをやり続ける勇気をもらいました。
「えんそくも頑張るぞ!」って。

で、今日ね。
カリガリが活動を休止した野音の時に青さんが32歳だったと知って軽いショック(?)を覚えたんですよ。

どうでしょうね。
ボクラが今えんそくを止めるとして、
(いや止めないよ!止めない!仮にね!)
それにふさわしい会場はどこでしょうか?

(押さえられる押さえられないは置いておいて)

イースト?
ついにブリッツ?
10年の活動の積み重ねを信じて背伸びして、
ゼップとか?
いやいや、ゆかりがねぇなぁ。

中野ゼロの大ホールなんてどうだろう?
うーん。オールスタンディングでやりたいなー。

なんにしても。

野音はちと大きいのかな?





足りないなぁ。

明日の大阪ツーマンもかましていかんとな。





えんそくはボクの青春。

ボクラの死なない青春。

いつか野音でやりたいなーと思います。

武道館でもやりたいなーと思います。

いつかそうやって、
応援してくれている全ての人々に感謝と、
応援してきてくれた事に報いる結果と、
狂い咲きの春の強く美しい花を贈りたいとボクは夢見ています。




目を開けたまま夢を行き続けるとゆうボクの夢は叶っているので、それを支え叶え続けてくれている皆さんへ、
いつかお返しがしたいのです。








あ、

大丈夫よ?


ラリッてはいませんよ(笑)