紙ヒコーキはよく飛ぶと気持ちがいい
誰もが幼少期に1度は作る紙ヒコーキ。最初は全然飛ばなかったのですが、小学校の高学年にもなると誰から教えられたか分からないうちに、結構よく飛ぶ紙ヒコーキを作れるようになっている。こういった経験をしたことがある人、多いのではないでしょうか。やはり10mや20mまで飛ばすと、気持ち良いものがありますね。
永遠に飛び続ける紙ヒコーキが存在した
おそらく誰もが「紙ヒコーキは落ちる」と思っていませんか? 紙で出来て、重力がある地球で考えるとそれは当たり前のことかもしれません。
ただし世界には、永遠に飛び続ける紙ヒコーキが存在します。ただの紙で作られた紙ヒコーキ、ちょっと工夫することで永遠に飛び続けるのです。その映像をご紹介します。
永遠に飛び続ける紙ヒコーキの作り方
普通に紙ヒコーキをおります
ちょっとこだわった感じの紙ヒコーキですね(映像には折り方有)
4口コンロを熱します
先ほど作った紙ヒコーキを、熱したコンロの上に飛ばします
よくあるこっちに戻ってくるタイプの紙ヒコーキですね
一回転くらいして落ちる感じ?
2回転目…え?
…3回転目
永遠に回転し続ける紙ヒコーキ。続きは映像をご覧下さい
紙ヒコーキがとまる時は、電気代が払えなくなった時…
これなら私も出来るかも? っと思ってしまいそうになりますが、そもそも挑戦しないだろうなと思いつつ。ですが、紙ヒコーキが永遠に飛び続けるということに神秘を感じた方はぜひやってみてはいかがでしょうか。
・・きっと、電気代が無駄になった。っと思うに違いありません。(コンロの熱にはくれぐれも気をつけて飛ばしてくださいね)
【参照元:YouTube】
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