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無数のボールがこんな音色を奏でるなんて…!

このマシーンは、インテルが自分たちの「製品の精巧さ」を実証するためだけに作った楽器だ。楽器にゴムボールを正確に当てることで音が鳴るという簡単な仕組みだ。今回は2300個ものゴムボールが使われ、何重にも音が重なり、曲が演奏された。それにしても、なんともユニークな見た目なんだろうか…。肝心の演奏はゲームのBGMに使われてそうな曲に仕上がっており、作業用BGMなどにももってこいかもしれない。 

 

 

参照元:Chonday

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