今回ご紹介するのは、ナノ技術を用いて実験室で作られた奇妙で芸術的なお花です。
画像は顕微鏡で拡大したものですが、実際のサイズは驚くほど繊細で薄く、人間の毛髪の幅よりも小さいほどで、光学や工学の粋を集めて作られたものだそうです。
バリウム塩、ケイ酸ナトリウム、水などで作られているそうですが、化学物質がこんなに繊細で可愛らしいお花になるなんて、不思議ですね。
科学の力でこんな不思議なお花ができる仕組みは凡人の私にはなかなか理解できませんが、なんとなくCG感がするのはハイテクで作られた所以でしょうか。
【参照元:news.nationalgeographic.com】
コメント
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>>15
悪の華
(ID:105818)
一部毒々しいキノコにしか見えないんだが
脳みそみたいなキノコ実在したよな
(ID:58309)
なんか冒涜的