人間は、不完全な存在だからこそに完全を求めるのか。特にA型の筆者ソムタムは、自分が頭の中に描いていた通りの素晴らしくピッタリで完璧なものに出会うと、たまらなく気持ち良いのである。
超気持ちいい!パーフェクトな瞬間15選
1.理想のカタチと焼き具合でパンケーキが焼けあがった瞬間
2.切ったスイカを並べてみたらほぼ完璧な正方形だった時
3.ピッタリと最後まで歯磨き粉を使い切った時
4.雨上がりの日曜日。お気に入りのコンバースを乾かしている瞬間
5.限りなく完璧な球体となった雪玉
6.セルフスタンドで入れたガソリンが量も金額もピッタリだった!
7.最後まで途切れると来なくリンゴの皮をむけた瞬間
8.とても几帳面な性格のバーテンダーと出会った夜
9.スーパーの野菜売り場で自分と同じ完璧主義者を見つけた時
1〇.傷一つない新品のパソコンの保護シートを剥がす瞬間
11.試験の出来はともかく、完璧な円が描けた時
12.チーズマカロニがフォークにピッタリ刺さった時
あなたの超気持ちいい瞬間は、どんな瞬間ですか?
参照元:BuzzFeed
コメント
きっちり仕上げても、壊されたり、遅い、もっと●●、等々 等々 ダメ出し
ダメ出しする奴しか居ない世界
「ピッタリ」要素どこだよ
机の穴に消しカス埋めて平らにするような快楽を求む
(ID:6676809)
なんかページ開く前にイメージしてたのと違うな・・・・。
あるモノを不特定多数用意することになって、その個数をヤマ勘で決めて実際に用意したらちょうどピッタリで、余ったり足りなかったりはしなかった。みたいなのかと思った。