今にも「ワン!」と鳴き出しそうなパグ、へしゃげたスタバのカップ、こぼれたジュースなどなど、「まさか!」「嘘でしょ?」と声をあげたくなるほど超リアルなアート作品を生み出しているのが、シンガポールに拠点を置くアーティスト Ivan Hoo さんです。
なんと独学にも関わらず、ハイパー・リアリスティック・アーティストとして名を成したIvanさん。凄いですね~。
木の板をキャンバスに、色鉛筆、パステルなどごく普通のもの使って描いているそうですが、それに才能が加わるとこうなっちゃうんです。
まるで本物!オドロキのその質感…
平面なのに立体に見える。その徹底したリアリズムの追及がアートになりました。
どうやら、白い色鉛筆がお気に入りな様子です。
しかし、独学でここまで素晴らしいアートを生み出したとは…。
もしかして、自分もやれば出来るかも!という希望(いや勘違い?)が湧いてきます。
参照元:Bored Panda
コメント
実際に描いてるところの動画とかが無いと合成と疑うだけ。画像なんて誰でも加工できる。
https://www.youtube.com/watch?v=sykVpouPYGw
ようつべに制作過程を撮影した動画があるよ!
やべぇなこれ・・・
(ID:3920405)
これはすごい