色々な味を一度に味わえる巻き寿司は、まさに味のハーモニーを楽しむ食べ物として、日本人の私たちには大変馴染深い食べ物ですが、実は海外の人々からしてみれば、「なんて、手間のかかる事をする民族なんだ…」と思われている様です。
確かに色々な具材を使用するので、海外の人々がそう思うのも無理はないですが、その断面を見て楽しむのもまた、巻き寿司を食べる時の醍醐味の一つとして挙げられるでしょう。
そんな巻き寿司ですが、今や大進化を遂げて、食べられる美味しいアートとなりました!
アートとフードの境界線
スパイダーロールやゴジラロール、モンキーロールやドラゴンロールなどなど世界にも面白い巻き寿司は存在しますが、果たして巻き寿司はどこまで進化を遂げるのでしょうか?
パンダ寿司
ナマケモノ巻き
花巻き
どくろ巻き
マトリョーシカ巻き
パイナップル巻き
テディベア巻き
おばけ巻き
パンダ巻き
あざらし巻き
グリーンリトルメン巻き
どーもくん巻き
ふくろう巻き
かたつむり巻き
ミニオン巻き
ひつじおにぎり
薔薇巻き
キティちゃん巻き
地球巻き
ムンク巻き
かに巻き
脳みそ巻き
巻き寿司が 食べられるアートだったとは!作り方も気になりますが、お味も気になります。
参照元:Bored Panda
コメント
正直そう大して巻いてない佳作が多いんだけど
最近のキャラ弁ならこのくらいは・・・って思うけど、自分はそこまでやる気ないしできないから、こういうのがうまい人はすごいと思う。発想も器用さも、弁当にそれだけ手間と時間をかける熱意も。
でも、幼稚園や保育園では、「キャラ弁じゃないと子供が苛められる。他の親から子への愛情も疑われる。」なんてふざけた話を職場の同僚の人妻さん数人から聞いたことがある。
どうでもいいけど名前間違ってない?
リトルグリーンメンじゃないの?
(ID:40394167)
どーもくん巻きが一瞬不安の種のかじらないからのアイツに見えて草