ウルヴァリンの武器である鉤爪の製作過程の動画をご紹介します! ウルヴァリンといえば映画『X-MEN』シリーズやマーベル・コミックスで大活躍中のスーパーヒーロー。彼の強さに憧れますよね。 ウルヴァリンを知っている誰もがほしいと思っていたのでは?
こうやって武器が作られていたのですね。あのクオリティーに至るまで、ここまで丁寧に作りこまれていたのか! と、思わず納得してしまうほど細部まで凝られています。
WOLVERINE'S CLAWS
1.ダンボールにサイズをかく
2.それを写す
3.曲げる
4.切る
5.削る
6.熱してハンマーで打ち、形を整える
7.持ち手の部分を作る
8.約840度で熱する
9.水で約316度まで冷ます
10.持ち手とくっつける
11.完成!
スイカを切れる!
きゅうりも!
ペットボトルも!
ガラスも!
動画はこちら
まとめ
いかがでしたでしょうか。映画に出てくる武器はこのように丁寧に作られているのですね。「武器なんて見せかけのレプリカだ!」「本当にものが切れるわけないよ!」と思っていた方、多いのではないでしょうか。武器は本当に武器なんだと証明されましたね!
次から映画を観る際は、武器にも注目してみたら楽しくなること間違いなし!
コメント
まるで公式みたいな言い方やめろ
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(ID:1588112)
まるで公式みたいな言い方やめろ