ウルヴァリンだぜ!!
3Dプリントサービスも徐々に浸透し始め、私達の生活に身近になってきた技術「3Dプリント」。この技術を活かして、子どもたちを笑顔に、ヒーローにする義肢が開発されました。3Dプリンターによって作られた義肢は、アメコミヒーロー「X-MEN」に登場するウルヴァリンの爪が取り付けられており、男の子も喜びの笑顔!
この義肢を開発したのは、アーロン・ブラウンさんという方で、このような3Dプリンターで作られた義肢を普及させている企業E-nabling The Futureで、ボランティアとして活躍しています。
他にもアイアンマンの腕をイメージした義肢が作成されたりなど、子どもたちが憧れるヒーローの義肢が開発されています。とてもいい発明ですね!
Volunteer Engineers 3D-Print Superhero Prosthetic Arms For Kids
一人でも多くの子どもたちが、この義肢を通じて笑顔になってくれれば嬉しいですね。
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