飛んでい…か…ない。
イギリスで活動している彫刻家Robin Wightさん。ワイヤーを用いて、風に逆らいタンポポ片手に踊る、魅惑的でダイナミックな妖精の彫刻をつくっている。まるで綿毛が飛んでいってしまいそうに見えるのは、作品の魅力であり完成度の高さゆえだろう。Facebookページでは他の作品も見ることができるので、ぜひチェックしてみてほしい。
美しきワイヤー
こんな躍動感のある彫刻が日本の公園とかにもあったらいいな。
参照元:bored panda
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