クレヨンで、できているようにしか見えない。
「食べられる画材」のような雰囲気を醸し出しているこちらは、メキシコの会社Unelefanteが発売しているチョコレート「UNELEFANTE」だ。これを作ったTatianaさんの、情熱的に生きることや自分自身に忠実でありつづけること、人生を変える可能性のあるリスクをとってみる、といったような考えを詰めた作品とのこと。1つ1つ手作業でペイントされているのだとか。ここまでカラフルだと、インドで行われる色粉を塗ったり投げたりするカラーフェスティバルや、野球場などで空に飛ばされるカラフルな風船を思い出して、なんだか愉快な気分になってくる! プレゼントしても自分で食べても、楽しい気分になりそうなデザインだ。
思わず食べるより飾っておきたくなるようなカラフルさですね。
コメント
コメントを書く(ID:70144026)
おしゃれだな
(ID:2914204)
こういう一見食えなそうなものを
勇気出して食うと脳にすごい良い
刺激になるとかなんとか
(ID:30090735)
めっちゃすき