見ていて切なくなるけど、美しい…!
オーストラリアのシドニーに少し不気味だけど、どこか哀愁漂う廃船が浮いている。この「Ayrfield」は100年以上の歴史ある船だ。第二次世界大戦のころ、輸送船として使われた後に、石炭を運ぶ船として20年間人々の役に立っていた。最近ではダイオキシンの除去作業も施され、写真のように幻想的な光景を見ることができる。まるで小さな孤島のようだ…。
船の上の森には何かが潜んでそうで恐い・・
参照元:Deserted Places
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