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【金色の卵】SFのような世界が日本の地下にあった【スーパーカミオカンデ】

2017/08/15 19:00 投稿

コメント:28

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近未来的すぎる…

まるでSFの世界のような、金色に輝く球体の集合体。岐阜県飛騨市にある世界最大の水チェレンコフ宇宙素粒子観測装置、通称「スーパーカミオカンデ」と呼ばれるものだ。地下1000メートルにあるという、まるで秘密基地のような雰囲気を漂わせている。東京大学を中心に、日本、アメリカ、韓国、中国、ポーランド、スペインの約30の大学や研究機関と一緒に「ニュートリノの性質の全容を解明する」研究が進められているそう。そしてこのスーパーカミオカンデでは、未発見の陽子崩壊現象を探している。綺麗すぎる観測装置だ…。

 

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スーパーカミオカンデは高さ41.4mの円筒形水タンク

 

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photo via:foam1

 

映画バイオハザードのワンシーンにこんな光景があったような・・

参照元:Amusing Planet /スーパーカミオカンデ公式サイト 

コメント

ここで野球したい

No.26 88ヶ月前

スパカミのフォトマル話題にしといて浜ホトに触れないとか終わってるなこの記事の記者...

ついでにカミオカで獲った二つのノーベル賞にも触れないとか...

No.27 88ヶ月前

>>15
そして全部持っていかれるんだろうなw
研究者連中も馬鹿だしっと、ははぁ成程こういう風に追い込み漁かける事で日本の成果をあの国の手柄にしようっつー手口だったかぁ
流石の民主党だなぁ~
そんなの選んだ連中も金がー言ってんだからそれを望んだとみて宜しいなw

No.28 88ヶ月前
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