ステキな幾何学的模様

このように幾何学的模様を砂浜に描いてしまうTony Plant氏。彼の砂浜に描かれる作品は、どれも、素晴らしい作品です。彼が砂浜に描くときに使っている道具は、なんと落ち葉の掃除などでよく使う「くまで」です!

 

何の変哲もない「くまで」でよくここまで描けるなと、感動しますね。非常に根気のいる作業に思えます。それではTony Plant氏の砂浜に描かれたアートを見て行きましょう。

 

砂浜を大きなキャンバスへ

こちらがTony Plant氏

くまでを使ってますねー

 

一体どれぐらいの大きさなのでしょうか

ヒゲっぽい

 

くまでを使って、模様絵を描いていきます

上空から撮影

 

文字も描いちゃう

タイポグラフィ風

 

円を重ねるアート作品

先ほどの円はこうなるのかな?

 

サーファーが横断

上を歩いちゃっていいの!?

 

砂浜に描かれる模様

模様が素敵

 

どれぐらいの時間をかけたのでしょうか

ステキな幾何学的模様

砂浜は大きなキャンバス

Tony Plantにかかれば砂浜は大きなキャンバスになります

 

時間をかけたアート

Tony Plant氏は一体どれぐらいの時間をかけてこのアート作品を作ったのでしょうか?「くまで」を使ってここまで描けるのはすごいです。「人がいない」、「満ち干きにあまり影響がない」こういう条件が揃わないとこのアートはできませんね。

 

Tony Plant氏の制作模様を動画で

 

Tony Plant氏が実際に砂浜に描いていく様子が伺えます。実際に砂浜で描くのは難しそうですね。日本でもやれないかな?

 

【参照元:Facebook/tonyplant.co.uk

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