古来から人間と共に暮らしてきた犬たち。彼らの忠誠心や愛情深さは、時に人間同士のそれを越えることもあります。
愛情を注げば注ぐほど、彼らもまた同等かそれ以上の愛を返してくれますが、時にはその愛がとっても重い(文字通り?)なんてことも…。
サイズや犬種に関わり無く、甘えん坊なことが多い彼らですが、スーパービッグサイズの犬たちでもそれは全く同じです。
『スーパービッグな僕らだけど、甘えてもいいですか?』
超・ビッグサイズな彼らが甘えて体当たりや頭突きをしてきたら、人間なんて軽く吹っ飛ばされちゃいますよね。でも、可愛いから許しちゃう?
スーパービッグだけど、抱っこしてほしいの。
結構、いやかなり重いと思います。
オオカミ?!
飼い主だって彼らのことが大好きなんです。
我が目を疑うほどの大きさ…。
こんなに大きくてもまだ膝に座りたいらしい。
「友よ…。かまってくれ。」 やっぱり甘えん坊!
直接水道の蛇口から水が飲めちゃうあたりが凄すぎ。
兄弟ですか?
巨大なモップが草原を駆ける!
「おんぶして~」 自分の重さを分かっていない無邪気な犬。
「ワシの専用ソファだが、何か?」
こんなに大きいと少し恐怖を感じちゃう…。
体は大きくなったけど、心は小さい時のまま。
まだ膝に乗れる大きさだと勘違い。無理です…。
「大好き~!」 甘え方も豪快です。
まぶしい!
ライオンかと思った。
シベリアンハスキーではなくアラスカンマラミュートです。 可愛い~☆
彼らのスーパービッグな身体から発せられる甘えん坊オーラに愛おしさを感じちゃいました。どんなサイズでも可愛いモノは可愛いんだ!
参照元:Bored Panda
コメント
コメントを書く