絵画などのアート作品を鑑賞している時に、「ビビビッ!」と電流が走ったかのような感覚を味わったことはおありでしょうか?
正直申し上げますと、筆者は電流が走り易い芸術肌タイプとはあんまり言えないのですが、それでも今回ご紹介する中国出身のアーティスト Hua Tunan さんの描いた絵を見た時は、「なんじゃこりゃぁああ!」(松田優作風でお願いします。)と、芸術の電気に感電してしまいました。え?大げさ?
1991年生まれの Hua Tunan さんは、中国アート界のプリンスなんです。だって、この若さで既に自分専用のアトリエを持ってるって凄くないですかっ?!
絵からほとばしるオーラが感じられる!世界も認めたその才能とは?
実は彼、フランスのラグジュアリーブランドであるルイ・ヴィトンをはじめ、アディダス、ナイキ、ボルボ、ディズニー、ジャガー、ランド・ローバーなどなど世界の超・有名企業とこれまでお仕事をしてきたキャリアをお持ちだそうです。
ストリートアートと中国伝統アートを融合させたら…
絵の具が飛び散っているかの様な画風が特徴的なHua Tunanさんの作品は、躍動感に溢れていてカッコイイんです。
こんなカラフルな作品も素敵ですね♪
エネルギーが渦巻いている、そんな感じがします。
これは本当に墨絵っぽいですよね。
惚れ惚れするほどカッコイイ絵です☆
世界中で高く評価されている Hua Tunan さんの絵は迫力満点ですね!個展も開いている彼。本物、見てみたなあ。
参照元:Bored Panda
コメント
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ボロックは草間彌生っぽい強迫観念から絵を創作している印象を受ける。
この中国の方はどちらかというとラッセルみたいな商売気を感じる。
(この方もラッセルも絵を創作することが本当に好き+評価されて当然だとは思うけども。)
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殺意の波動シリーズ
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金田フォームは今石の方が上手い