1990年2月19日、今やAdobeのレジェンドとなったトーマス・ノール氏らが Photoshop1.0 をリリースしてから、もう27年が経ちました。
写真の世界だけでなく、もはや現代のアートにとって欠かせない存在となった Photoshop ですが、その恩恵はフォトグラファーやアーティスト・デザイナーのみが受けている訳ではありません。
Photoshop が表現の可能性を広げてくれたおかげで、私たちはたくさんの素晴らしい作品に出会いインスピレーションを刺激されてきましたし、将来自分がアーティストの卵になる可能性だってない訳ではありませんよね。
Photoshopっていいかも!と思わせてくれる25作品
このソフトウェアがなければ、こんなに面白い作品たちを目にする機会はなかったんですよね。そう思うとちょっぴり感慨深いです☆
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ピーナッツが詰まっちゃった!
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これでもディカプリオはヒップ・スターなのか?!
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ヨガにはまった犬
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夢がある!
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誰か早く消防車を呼んで~!
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新種発見?!
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道路はこうして作られていたのか…。
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どの作品もイマジネーションをかきたてられる作品ばかりですが、
これからもPhotoshopとクリエイターによって多くの奇想天外な作品が生み出されていくんでしょうね。
参照元:My Modern Met